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10月26日
先週土・日に東京までミレで行った。 8月のWRCF以来の東京遠征だ。今回は、いつもお世話になってるえいこたん(残念ながら人妻なんだな、これが)のオフ会に参加するのが目的だ。 出発は金曜の夜にするつもりだったが、仕事が忙しかったので準備が全然出来ておらず、結局土曜日AM6:30に家を出る事になった。 とりあえず燃料を入れ、ツイントリップをリセットし、近畿道八尾ICから高速に乗る。私の高速走行のパターンは1時間走行で休憩一回、アベレージ100キロという感じなので、とりあえず大津SAを目標にする。 大津までは道が混んでいたせいもあって、予想通り一時間ほど。ここにミレを乗り入れると、4台のV−MAXがいる。ナンバーは「札幌」「練馬」「福岡」「久留米」!?なぜ大津に!? 話を聞くと、御前崎で行われる全国ミーティングに行くとか。この方たちとはしばらく前後して走る事になる。 更には、ノートン・コマンドも来た!古いバイク好きの私としてはこれが見れたのは大きな収穫だった。 さて、大津を出て次は養老SAまで走る。このあたりは非常に寒い!お日様が出てあったかくなるのと同時進行で高度を稼ぐルートなので、ちっとも暖まらない。今回の私のウエアは、TRFのブレイズスペックゴアテックス(夏用エンデューロジャケット)の下にMX用ジャージと、ミレを買った時のおまけのフリースと言うなりだったのだが、このあたりはかなり寒かった。 養老を出て次のSAまで行くべ、と考えつつ、追い越し車線を疾走していたら、前のクルマが一斉に道を譲った!何事か!と思うと後方に赤い回転灯が・・・。 自分が捕まった事が信じられなかった私は、ジョホールバルでの三浦カズのように「俺なのか!?」と確認したのだが、やっぱり私だった・・・。 結局、流れに乗った結果としての速度違反と言う事で、スピード(計測109キロ)は勘弁してもらい、車間距離不保持の1点減点、反則金6000円の青切符を頂戴した。 あの目立つバイクを路肩に止めて、パトカーに乗るのは恥ずかしい・・・。気を取り直して出発。次の目標である浜名湖SAに乗り込む。 浜名湖で燃料を入れ、「静岡県内は集中取り締まりがあるので」と言う愛知県警の方のお言葉に従い、100キロアベぐらいで粛々と走る。天気がいいおかげで、富士山がきれいに見えてきた。富士川SAにミレを乗り入れて、ようやくここで記念撮影。 出発しようかと思ったら、「GB」のマークをつけた、大宮ナンバーのZZ−R250が入ってきた。乗っていたのは金髪の女性(ちょっとお歳でしたが)だった。その女性に写真を撮ってくれと頼まれたので快諾し、笑顔で挨拶して出発。 ここからはイッキイッキのペースにアップし、危険地帯を出てからは120キロを下らないハイラップを刻む。ところが、横浜町田から上がってきた某演歌歌手の宣伝カーは、このペースで走るミレをもちぎる超ハイペースで突っ走っていた! そうこうしているうちに前方にR1発見。久しぶりに楽しめそうだ、と、演歌歌手の宣伝カーを抜くぐらいのペースまで上げて追撃する。 そのR1はあっさりギブアップしたのだが、それとは別のR1が2台追いかけてきた。速い!これはかなわん、と道を譲ると、あっという間に見えなくなった。結局、今回の遠征中にバイクに抜かれたのはこれだけだった。 東京料金所から首都高渋谷線に入り、渋谷のドゥカティ東京ショールームに行く。 詳しくは後日書くが、冷やかしのアプリリア乗りは相手にしてもらえず、居心地の悪いそこを出て北上する。もう一つの目標だった、アプリリアエクセレントディーラーは結局住所が分からないのでパスし、池袋で宿を捜す。 電話帳の2件目で空室を見つけ、そこにミレを乗り付けてチェックイン。部屋はいいが値段は高かった。 夕食は近所の焼き鳥屋で食い、部屋に戻ってダウンした。気力があれば池袋の歓楽街に出動したのだろうが(東京まで来て「おさわりパブ」に行くのもアレだが)結局寝てしまった。 翌朝、有料TVのあえぎ声で目覚める。風呂でストレッチし、前夜調達したバンテリンを塗りたくって、サンシャインシティ裏から首都高に乗る。集合場所の外環新倉PAまで、実に20分弱! 早く着きすぎたのでお土産を買い、パートの接客態度の悪さ(東京の店の接客態度は何だ!?これに関しては大阪の方がはるかに先進的だ。東京で「気分良く」店を出た記憶が全くないのはなぜ?)に怒りを覚えつつ、参加メンバーを待っていると、まずTRXに乗るぷちがやさんがやってきた。 次に入ってきたのが、某雑誌に載っていたカジバワークスマシン風のRZV500!!これはもちろんうちの参加者ではないのだが、こんな代物はめったに見れないのでお話を伺う。 モトルネでの再会を約束してその方と別れると、うちのメンバーがぼちぼちと集まってきた。どうも、大阪ナンバーのミレというのが格好の「看板」になっているらしい。 メンバーが(ドタキャンして、雑誌誌面のみ参加の方を含め)揃ったところで出発。裏道をすり抜けて近所のファミレスへ。 初めてお会いするえいこたんは、私の想像以上にかわいい女性だった。実を言うと、文面からはもう少し落ち着いた感じを想像してたのだよ、ワタシは!ダンナさん(ひで兄ちゃん)と出会う前に会ってたら、俺は「行って」ましたな。間違いなく! で、そのダンナさんであるひで兄ちゃんはと言うと、こちらはもっと想像以上に「フツー」の人だった。文章の感じからするともっと「イッちゃった」人だと思ったのだが、大変良くできた方で、なんとなく納得(何をだよ!)した。 後日えいこたん曰く、私も「想像してたのと違った」らしい。まあ、私の場合、文体が偉そうなので、もう少し恰幅のいいタイプを想像してたらしい。「細くて大阪弁な人」だったのでちょっと予想外だったとか。 まあねぇ・・・。ワタシはRYUZAさん(アプリリアMLの楽しい管理人さん)言うところの「典型的関西人ライダー」らしいし、事もあろうに女性の前で「おさわりパブ」の話題をぶっ放すし、いくら疲労でナチュラルハイ気味とはいえ、人格的評価はがた落ちだっただろうな・・・。 ファミレスであれこれお話して、PM3:00過ぎに出発。ひで兄ちゃんの先導で関越に乗り、ぷちがやさん(TRX)とひろたん(ビューエルM2)を従えて走る。高速に上がった瞬間にちょっと「行き」過ぎたのはご愛敬と言う事で(^^) ひろたんのビューエルはそのまま関越を北上。私はぷちがやさんの先導で八王子から中央道に乗る。空いているのを幸いとペースを上げ、月を眺めながら気分良く走行する。 さて、ミレのような攻撃的なバイクでついて回るのが「腰痛」なのだが、今回もこれに悩まされた。私が推測するにこの原因は、 1:ハンドルが遠い。 2:タンクバッグがあるので上体が立つ。 3:バックパックのせいで腕→肩の負担が増えている。 と言うところが挙げられると思う。 まず、上体が起きて腰が伸びている。それにもかかわらず、腰をストッパーに当てるように引くので腰が完全に伸び切ってしまう。更にそこに腕→肩の負担から余計な力が入り、腰痛を引き起こしているようだ。ミレのシートはドゥカティ996やヤマハR1のような前下がりではなく、かなりフラットな形状なので、腰を引いてストッパーに当てるよう意識しないと腰が後ろにずれる傾向がある。長距離走行時にはシートストッパーにパッドを当てるとちょうどいいのかもしれない。 さて、帰りの中央道だが、覆面パトカー対策として、追い越し車線走行中に後ろについた四輪は、一度抜かせて確認してから抜き返すと言う手法を取っていた。ところが、これを「遊ばれている」と勘違いする四輪が多く、何台かのクルマに追いかけられる羽目になった。余りにもうっとうしい奴は有無を言わせずちぎり捨てたが。 おかげでペースはどんどん上がり、大津を過ぎたあたりではかなりのハイラップを刻む事になってしまった。 そんなこんなで家に着いたのは日付が変わる前のPM11:30!大津から35分と言う「コースレコード」のおまけ付きのツーリングだった。 最後に、幹事を務めてくれたえいこたん、ひで兄ちゃん、中央道まで先導してくれたぷちがやさん、道を知らないくせにトップ引きをやる馬鹿野郎についてきてくれたひろたん、今回のオフミ参加者の皆さんに感謝です。 次は「名古屋で味噌カツオフミ」でお会いしましょう(爆) 99年10月26日 22時05分14秒 |
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10月21日
以前の日記で、ワタシの愛用するフェラーリレッドのツーカーホン(TH291bySONY)の着メロの話を書いたが、今日はその後日談である。 これを買ってすぐに私が「耳コピ」のみででっち上げた着メロは、以下の5曲だった。 1:「今日もどこかでデビルマン」(「♪誰も知らない、知られちゃいけない〜」) 2:「デビルマンのうた」(「♪あれは誰だ、誰だ、誰だ。あれはデビル、デビルマ〜ン、デビルマ〜ン」) 3:「セガラリー2」のアドバタイズ(「♪ゴーゴー!セガラリー!」) 4:「Dreams」(ヴァン・ヘイレンの名曲) 5:「燃えよドラゴン」(「♪じゃ〜〜〜ん、じゃじゃん!!」) このうち、イマイチ印象がよくなかったのが「セガラリー2」と「Dreams」だったのだが、まず「セガラリー2」に替えて「Burn」(ディープ・パープルの名曲)を入れた。 次に、「Dreams」に替えて入れたのが ♪ちゃ〜ら〜らちゃらららら〜ちゃららららら〜 と言う缶コーヒー「ボス」のCMソングだ(^^)もちろん「ボス電」の応募はしてるのだが、ワタシのはいち早くこの仕様になった。もちろん、仕事場からの呼び出し音に設定された。 さて、こういう仕様のまましばらく使ってたのだが、初期に作ったために今ひとつよくない「今日もどこかでデビルマン」を替えよう、と思い立ったのが昨日の事だった。 私の同僚は、着メロを「パワー・ホール」にしている。知らない?長州力の入場テーマソングだ。これが結構カッコいいので、ワタシもプロレス系を狙おうと思ったのだよ。 私のフェイバリットレスラーは、 ○初代タイガーマスク ○スタン・ハンセン ○佐々木健介 ○金本浩二 ○獣神サンダー・ライガー(順不同) といったあたりなのだが、初代タイガーのテーマなんて覚えてない。ハンセンの「サンライズ」はカッコいいんだが、あれはブルーザー・ブロディの「移民の歌」とメドレーにしてナンボだろう。健介のテーマもいいと思った(着メロ向きだ!)が、健介は長州の弟子だ。私は同僚に弟子入りしたくはない。金本のテーマも、その時すぐには思い出せなかったので、 「よし、ライガーにしよう!」 となった。そして、仕事中の暇を見つけて約45分の作業で完成! ♪燃やせ燃やせ、怒りを燃やせ〜 獣神サンダー・ライガーのテーマ「怒りの獣神」が、着メロの仲間入りを果たしたのだった。 99年10月21日 20時44分27秒 |
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10月20日
この日記を更新するのも久しぶりだ。 先週(10/9〜11)うちの会社の慰安旅行で韓国に行ったせいで、その準備やら後片付け(!)やらで忙しくて更新できなかった。 韓国の報告はまたの機会にしたいのだが、それにはちょっと理由がある。 と言うのも、今週末、いつもお世話になってる栄子さん(22歳の女性!残念ながら人妻…)のところのオフ会に出撃する。実はこれが東京開催だったりするのだが、ここんとこミレで遠出もしていないので、ちょうどいいだろうという事で。 これと韓国の報告に何の関係があるのか?このオフ会で、ワタシが韓国で発見した「おもしろグッズ」のネタを用意してる(ML関係には流してしまったが)ので、それのネタばらしをここでしてしまうわけにいかないのだ!よって、韓国の報告はオフ会終了後、と言う事でご勘弁願いたい。 と言っても、たいして面白くないと思うけどね。 と言う事で、今週末は8月のWRCF以来の東京遠征だ!今回は寝坊せず(これ重要)、ワタシが某「イタリアンでいこう!」のMLで批判し、各方面に誤解を招くきっかけになってしまったドゥカティ東京のショールームも見に行きたい。また、関東方面にいきなり発生した「アプリリア・エクセレントディーラー」とやらの一店も見たい。その「エクセレントぶり」を見てみたいもんだ。 さて、時期的に言うと、ちょうど東京モーターショーが開催されているのだが、こっちまで行く気力も時間もない。 ただ、今回のモーターショー、ワタシ的には「ブス揃いのミスコンの審査員」になったような気分で見ている。何というか・・・ワクワクしないんですな。景気が悪い時こそ、派手なアドバルーンをぶち上げよう!と考えるメーカーはないものか?どうも全体に、ネガティブシンキングになってる感じがする。で、こんな時にメーカーが考えるのは「流行に乗った、売れそうなクルマ」と言う事で、今回のモーターショー出品車はそういう「流行りモノ」ばかりになってしまった。どれがどうだと言う事はあえて言わんけどね。 バイクの方も、活気があるのは大型車だけで、後は不毛な感じがする。これまた、どうこう言うつもりはないけど。 しかも、イマイチ気に入らないバイクに、部分的に「これを○○のフレームに積んだら面白そう・・・」とか言う部分が見えるだけに、なんでメーカーはそういうバイクを造らないんだ!と頭に来る事が多い。 個人的には、2002年発売と噂される、アプリリアRS250(ダイテック直噴インジェクション付き)が出るまで、こんな気持ちが続くだろうとも思う。 99年10月20日 20時25分10秒 |
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10月7日
今日、例によって営業車でラジオを聞いていると、佐藤竹善With Charの「Change The World」が流れてきた。例の、日産のCMのバックで流れてた奴だ。 これはこれで結構いい。しかし、私はふと疑問を持った。それは「果たしてこれを『カヴァー』と呼んでいいのか?」と言う疑問だった。 これは私の私見だが、「カヴァー・ヴァージョン」と言う奴は、オリジナルの曲に違うプレイヤーが自分独自の解釈を加えて演奏すると言う点に存在意義がある、と思っている。そういう意味合いからいけば、国産ロックにおける「カヴァー」の最高峰は「アニメタル」だ(^^)アニメ主題歌が「メタルでやれる」と言う着想と解釈、そしてメタルの古典を巧みに生かしたアレンジ。カラオケで歌える曲の少なかった洋楽好きにしてメタル好きの私にとっては「アニメタル」は福音であった。みんなでシャウトできるメタル!!なんていい響きだろう。 対して、この「Change The World」はどうか。これがもし単独で存在すれば大変にいいカヴァーなのだ。なぜなら、エリック・クラプトン版「Change The World」もカヴァーなのだから。 つまり、この曲にはあまり売れなかったオリジナルが存在し(私もラジオで一回聴いただけ)、それをエリック・クラプトンとベイビーフェイスが独自に解釈してあの名盤「Change The World」が生まれたのである。今回の佐藤竹善版は、残念な事にクラプトン版に酷似したアレンジがなされており、そこに「独自の解釈」があるとは思いがたい。端的に言えば、「忠実なコピー」に過ぎないと言える。もっと厳しい言い方をすれば「この程度は高校生バンドでもやれる(テクニック的な部分を抜きにすれば)」とも言えよう。 このように、「コピー」と「カヴァー」の間には、プレイヤーによる独自の解釈が介在しているか否か、と言う大きな差が存在するのだが、ここの所の区別がついていない奴も多いのが悲しい。 まだ「カヴァー」と称する「コピー」くらいは許せる方かもしれない、と私は最近考えるようになった。もっとナンギなのは「○○にインスパイアされて・・・」と言う文句がつくような「パチモン」の存在だ。 「インスパイア」されたのなら、そこに「独自の解釈」が必要だろうと思うが、世にあまたあるそういう代物の殆どは「コピー」とすら呼べない「パチモン」だ。 先日、例によって営業車のラジオで聞いたある曲は、ストーンズの「アンジー」と「コード進行が同じ」と称されていたが、メロディラインまでほとんどそのままだった。私はその曲のカラオケで「アンジー」を歌う自信がある。 外国にそういう例がないわけではない。私の友人が発見した例では、ジョン・レノンの名曲「Stand By Me」とポリスの「Every Breath You Take(見つめていたい)」のコード進行がほぼ同じだそうだ。しかし、これのカラオケを入れ替えて歌う自信はない。「インスパイア」と言う便利な言葉は、この国においては「パチモン御免」の免罪符として使われていると言っても過言ではないだろう。 このページを見てくれるバイク好きに分かりやすい解説をすれば、Vツインスポーツ、という「基本フォーマット」のオリジナルとしてドゥカティが存在し、VTRやTL、ミレはその「カヴァー」だ。それぞれ作り手の独自の解釈を加えた結果、基本フォーマットは同じでも違う乗り物になる。一方、アメリカンバイクの「基本フォーマット」として存在するハーレーに対して、BMWやモト・グッツィのそれが「カヴァー」であると言える(エンジン形式が大きく違う、という部分はあるが)のに対して、国産のそれは「コピー」に過ぎない。そこには「アメリカン」(ヨーロッパ件でいうところの「クルーザー」)と言うジャンルに対する「独自の解釈」の存在の有無が深い谷として存在する。「パチモン」は・・・あえて言うまい。山ほどあるから実例を挙げるのもはばかられる。 さて、今日の帰りのBGMは「アニメタル」だな。 99年10月07日 19時53分54秒 |
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10月6日
ここの本オープンも出来ていないのに、無謀にももう一つHPを立ち上げた。 ワタシの所属する2&4ツーリングクラブ「HOPE」の「公式」サイトだ。 一部には既に告知し、爆笑の渦を巻き起こしているので、一度お暇な時にご覧いただければ幸いです。 ツーリングクラブ「HOPE」公式ホームページ http://www.geocities.co.jp/MotorCity/4921 こっちの方も早くやらんと・・・(汗) 99年10月06日 20時40分09秒 |
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9月30日
ああ・・・人恋しくなる季節だと言うのに、うちのミレはシングルシーター・・・。 実は、今月・来月と個人的にイベント目白押し状態で、土・日はほとんど埋まっていたりする。とりあえず、今週までのところの中間報告。 まず9月23日(祝)、舞洲で行われたインプレッサ・スポーツミーティングに出動。 「クルマのイベントにバイクで行って目立とう!」と言う我が友人・ブラックバード555の意向で、私のミレ、ブラックバード555、ブラックバードの弟くんのCRM-ARを連ねて出撃する。 私は前夜、わざわざ大阪市内に出動して、オフミ用名刺を自販機ででっち上げておいた。また、ブラックバード555は、以前から進行していた「楽チン追求カスタム」に磨きがかかり、今回ついに50ミリアップと言うとんでもないハンドルアップスペーサーを組んできた。そのポジションはまさに教習車!さらにハンドルには、なんとカップホルダーまで装備されていた!奴は早々にブラックバードを売ってゴールドウイングに乗りかえるべきだ。 さて、イベントの方はというと、何しろ車種を限定する一方で方向性を絞っていないので、今一つ散漫な感が否めない。コンクールデレガンスも自主投票なので、2万人からの来場者がいながら、投票総数122票とか(爆)これなら、30人くらいのお友達が共謀すれば勝てるね。 また、デモランコースは、それ自体としては見ごたえあるレイアウトと言えなくもないが、コースの冗長部分が長い上にマネージメントが悪いので、体験同乗がドライバー一人につき一人と言う、超激戦になっていた。これもコースレイアウトを短くして走行時間を削り、マネージメントを円滑にすればもっとたくさんの人が乗れるはずだ。WRCFの方がコンディションが悪いはずなのに、あっちは100人以上が同乗体験をしているのだから。もっとも、それでも私は同乗が出来ず、番外編でボスコのデルタに乗っけてもらったが。 ワタシ的には、リチャード・バーンズ+インプレッサWRCのデモランと、WRRCの友人と会えた事で、入場料分の元は取ったつもりだが、もう少し考えた方がいいんじゃないの?と思った。 翌日(9月24日)、ミナミに仕事で出かけた時の事だが、メシを食う場所を物色する段になって、「そう言えば・・・」と思い出してイタリアンレストランに足を向けた。 そこは、ボスコがつい前日に開店させたレストラン「APRILIA」である。私は、ボスコの店先に置いてあったチラシでこの店の存在は知っていたが、まさかボスコ自身が出店しているとは思いもしなかった。 店に入るとどこかで見たようなおっさんが・・・。ボスコの社長だった。 メシは美味かったし、わざわざ社長が給仕してくれたので気持ち良く飯が食えた。 社長、いつもお世話になってます。有り難うございました。 翌9月25日(土)、今度はアプリリアMLをやっているRYUZAさんが伊豆から出てくると言うので、超ミニオフを開催。 メールで連絡して待ち合わせはボスコで決定。私は愛機ミレで4時過ぎにボスコ入りし、'00モデルのカタログを見せてもらったり、アプリリアレーシング製のミレ用チタンエキゾースト(EP-ROM付きで11万円)の「試聴」をさせてもらったりして時間をつぶす。 そうこうしているうち、私愛用のフェラーリレッドのツーカーホンが「キューティーハニー」(笑)の着メロを奏でた。それからしばらくして、ようやくRYUZAさん一行(RYUZAさんとpandaさん)が到着。閉店モードに入ったボスコを後にし、私はミレで、RYUZAさんとpandaさんはオペル・アストラ(だったよね?)で近所の「びっくりドンキー」に向かう。 それからあれやこれや話すうち、時計はいつのまにか11時を指している・・・。ああ・・また独演会で遠来の客を引きとめてしまった・・・。反省しつつミレに跨って帰路に着いた。お二人の仲良さそうな雰囲気にややいじけつつ、近畿道をぶっ飛ばして30分で帰宅した事は、あえて言うまい。 RYUZAさんいわく、私は典型的「関西人ライダー」らしい。まあ、ギャグ満載な人生送ってるからねぇ。 それから更に一日置いた28日(火)、タイチにミレのタイヤを発注した。 4500キロを後にした私のミレのリヤタイヤは、センター付近の山がなくなりつつある上に、トレッドの一部に亀裂が見つかっている。交換しなければなるまいと思ったが、このタイヤが問題だった。 ミレの標準タイヤはピレリの「ドラゴンコルサ・コンペティション」と言う奴で、リヤに装着されるMTR-08C、サイズ180-55ZR17が、実に定価40500円もするのだ!標準タイヤの値段じゃない!とはいえ、来週以降のイベントラッシュに向けてタイヤ交換は必須・・・。銘柄を替える事も一時検討したが、単車が完全に手の内に入っていない現状で、タイヤによってフィーリングが変化するのも考え物だろう。 結局一日考えた末タイチに電話し、MTR−08の在庫が東京(阿部商会か?)にある事が分かったので発注した。タイチでメンバーズカードを突きつけ、2割ちょっとの値引き。まあこれならよしとしよう。 さて、タイヤの発注のためにタイチに行った時の事。2階用品コーナーに行き、R/C誌に「金髪の似合う気さくな人」と写真入で紹介されたチーフの中村君(雑誌には「客(わし)の顔を見るたびに『次はヘルメット塗るやろ?』と言う」などとは書かれていない)を冷やかした後、ヘルメットのパーツを仕入れた。 私愛用のショウエイX-8SP3の、後頭部ベンチレーター(通称「鳥の足」)のクリア版だ。実は、今のメットにトロイ・リーのフレアを貼った時、このベンチレーターに一部かかる部分があり、この「鳥の足」を一旦剥がしてその下にフレアを貼り込んだ。よって、フレアのラインの一部がこの「鳥の足」によって切断される格好になっているわけだ。クリアパーツが出たら交換しようと思っていたのだが、SP3用の奴は新型になっており、ずっと発売されていなかった。これもレプリカヘルメットにクリアが装備されたおかげで発売になったので、今回これを装着した次第だ。 さて、こうして日記を書いている最中に、タイチから電話があった。ドラゴンコルサが入荷したらしい。これで土曜日にタイヤ交換が出来る! 来週日曜日は、関西バイクフォーラムに参加した時誘われた「不良中年友の会」の龍神スカイライン走行会、通称「ドラゴンミーティング」だ。土曜日にミレのタイヤを換えたら、早速皮むきに行かなければ・・・。 さらに翌週の10月9〜11日は、会社の慰安旅行で韓国に行く事になっているのだが、11日に「イタリアンで行こう!」のオフミがある!ワタシ的には韓国行きを蹴ってでもこっちに行きたいのだが、そうは行かない。ただ、11日の帰日は昼頃の予定なので、それから高速をぶっ飛ばせば、「イタリアン」の帰りには合流できるかな?と目論んでいる。 さらに翌週は、うちのツーリングクラブ「HOPE」のバーベキューツーリングが入った。今回は会長の彼女の友達が来るそうなので、要らん気合いが入っていたりする。 さらに翌週はまたしても東京遠征!私が良く出入りしている栄子さん(残念ながら人妻)のところのオフ会だ。日曜開催なので、前日のうちの東京入りしてやろうと計画している。 と言うわけで、来月は多忙だ。HPの本オープンも着々と遅れるだろう・・・。ああ、まずいなぁ・・・。 99年09月30日 20時11分08秒 |
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9月21日
昨日の日記の件。怒りに任せていささか不穏当な表現があった事をお詫びしたい。 わざわざ言うまでもない事と思うが、私が破壊したいのは「官僚主義」と、その権化としての「東京」である。私は生粋の大阪人であるゆえ、東京に対するいささかの偏見がないとは言わない。しかし、友人も住んでいる東京に本当にテ○ドンを打ち込まれては困る。 ただ、昨日も述べたが、官僚機構がこの国を腐らせる大きな要因である事は間違いないと思うし、昨日書いた私の取引先の人間や、さらに言えば私の身内にすらそういう人間はいる。そういう人間が滅びれば、今のこの国も少しはマシになるんじゃないか?と思っただけだ。別に東京(ならびにそこに住む人)に格別の恨みがあるわけではない、という事でご勘弁願いたい。 気分を悪くされた方、申し訳ありません。 さて、昨日の件の続きだ。 ベストセラーになった「間違いだらけのクルマ選び」という本の中で、 「日本の自動車メーカーには、『カー・ガイ』がいない」という一文があった事を、今日思い出した。 「カー・ガイ」つまり、クルマを趣味とする人の事である(かなり乱暴な要約だが)。昨日も書いた事だが、クルマを趣味としている人なら、このような事態になった時の当事者の気持ちも分かりそうなものだろう。今回の件に関して言えば、少なくともネッツトヨタ東京の取った態度は「カー・ガイ」のそれではない。 私自身の経験を言うと、某社(あえて名は伏せておこう)ディーラーの売り子(奴等の事を「営業マン」などとは呼びたくない)は、自社製品のおべんちゃらとライヴァル社製品の悪口しか知らない下郎揃いだった。また、大阪でも有名な待ち合わせスポットである某社ショールームには、クルマの事を何も知らないアルバイトが座っていた。こういう奴等や、こいつ等の雇い主もまた「カー・ガイ」ではない。 逆に、私の相棒であるスバル・ジャスティの面倒を時々見てもらうスバルのディーラーの営業くんは、うちのボロ車を見ながら「こいつのブレーキは今の水準でも天下一品ですからねぇ」と語り、私が前に見にいった「サファリジャスティ」の話を「そんなんがあるんですか!?」と目を輝かせて聞いていた。彼のようなディーラーにならクルマを任せてもいいと思える。それは、自分自身が「カー・ガイ」の端くれを自認し、それと同じ感性を持つ人を信じるという事だろうと思う。 クルマに対する愛のない奴等が車を作り、売り、修理する。こんな事で本当にいいクルマや、いいくるま社会なんか、できっこないと思うのだが。 P.S. もちろん、例の一件にした所で、黒田氏の主張のみを一方的に信じるのはいささか危険といわざるを得ないのだが、少なくともあのような社会通念に外れた「謝罪」をし、更には「カー・ガイ」のそれとは言い難い対応をしたネッツ東京よりは信じるに足るというのが、この件に対する私の見解である。 99年09月21日 20時43分14秒 |
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9月20日
今日、例によって仕事中に(おーい!)寝屋川のライディングハウスに行った。ここは、大阪でも屈指のドゥカティスペシャルショップで、私の目的はSS900用アフターパーツ(ミレに転用可能なもの)の物色だった。 物欲を刺激され、気分よく会社に帰って、業務終了後にネットサーフィンしていたら、一気に気分が悪くなった。原因はこれだ。 「ネッツトヨタ東京・真実の行方」 このHPの存在をご存知の方は多い事と思う。HPオーナーの黒田氏が、大事に乗っていた最終型MR2を修理に出したところ、「事故車」になって帰ってきたという話を、克明にレポートした内容だ。 先週の時点で、ネッツトヨタ東京側の全面謝罪、という形で、どうやら決着しそうな雲行きだったのだが、今日ここのページを見て驚いた! 詳しい事はここではあえて言うまい。黒田氏のHP及びネッツトヨタ東京のHPアドレスを下に書いておくので、そちらを参照されたい。 「ネッツトヨタ東京・真実の行方」 ネッツトヨタ東京HP 私の意見を述べたい。 1:黒田氏のMR2は、社会通念上「事故車」とされて然るべき損傷を受けている。にもかかわらず、「そのような事実は確認されていない」と平然と言い放ち、さらに「証拠」となる交換部品を排気・隠匿するという行為が、社会通念上「謝罪」に当たるのか?また、目の前に「事故車」となった車を見せられてなお、「そのような事実はない」といえる程度の社内調査しか行っていないとすれば、今後そのような不透明な体質が改善される事があるのか? 2:トップページに「黒田様の車輌修理について」という一文のみのリンクを張り、さらに「黒田様との話し合いにより、当ホームページに『書面』(注・カギ括弧筆者)を掲載いたします」という文面のみしか添えない状態で「謝罪文」を掲載する事で、本当に「謝罪」がなされていると考えているのか?このような「謝罪文」を掲載するに当たっては、詳細な経過説明と、現時点で確認されている事実を明記した上で掲載されるべきものではないのか?更に言えば「書面」という言い方から推して、最初から「謝罪」などする気はないのではないか? 3:にもかかわらず、黒田氏のHPの閉鎖の誓約書を取り、現時点で黒田氏の手許にある唯一の「証拠物件」であるクルマの買い取りを申し出るという行為は、この一件を闇から闇の葬る事を画策している証拠ではないのか? 4:上記3点を含め、ネッツトヨタ東京に、正常な社会通念の持ち主はいないのか!? 私としては、このような腐り切ったネッツトヨタ東京のHPのアクセスを増やしたくはないが、皆さんのご意見をお聞きしたい。 うちのHPは、内容が内容だけに、ゲストの方はクルマやバイクが趣味という人が殆どだろう。そういう人たちなら、いや、すべての「趣味」を持つ人たちなら、自分の「趣味」のために心血を注いできた愛機が、このような形で「傷物」にされた気持ちが分かってもらえるだろうと思う。そういう気持ちを持てないような奴等に、自分の車に触れてもらいたくない! さらに言えば、「謝罪」という行為すらまともに出来ないような輩が、日本の社会の中枢にいて、そいつ等の思うように世の中が動いている事も我慢ならない。 私の会社は、日本でも有数の大手企業の出入り業者だが、そこの連中も多かれ少なかれそういう所がある。もっと言えば、日本最大の大手企業である「日本政府」に雇われている連中などは、こうした「社会通念」に欠けた連中の最たるものだろう。 マジで、東京にテ○ドン打ち込んでくれんかね。こんな連中の支配する国など、いっそ滅びた方がいい。一から出直した方がまだマシな世の中になりそうだ。 99年09月20日 21時12分48秒 |
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9月16日
先日、大分に住むミレ遣いの方からメールをもらった。ミレに関する情報を求めてネットサーフィンするうち、うちのHPにたどり着いたそうで、再三この日記で述べているミレの「熱害」について意見交換をさせて頂いた。 ここで、私の脳裏をふと疑問がよぎった。どうやってうちのHPにたどり着いたのか!? 心当たりはある。数ヶ月前にインターネットをはじめた頃、私はアプリリア関連のHPを片っ端から見て回った。その頃は、当然ミレは日本に来ていないから情報なんか得られなかったのだが、その時の立ち回り先にうちのHPアドレスを書いて回っている。 しかし、それだけでたどり着けるとも思えない。という事は・・・・。ものは試しだ。私は検索エンジンに「アプリリア ミレ」と入力して検索をかけてみた。 なんとびっくり一発ヒット!MSNとインフォシークでは一撃でヒットしたし、他の検索エンジンだと私の立ち回り先のHPが当たった! これはえらい事だ。検索に引っかかった中で、ミレオーナーのHPはうちだけだった。という事は・・・。ここをミレオーナーの情報発信源にできる、という野望も持てる一方、早くまともな体裁のHPを立ち上げないと、見る人に申し訳ない事にもなる、という責任感から来る(^^;;)ビビリが入ってくる。 てな事を、いつもお邪魔しているRS50オーナーのサトタケさんちのBBSに書いたら、 「あれはあれでいいと思いますよ。『知る人ぞ知る、看板挙げてないラーメン屋』みたいで」 なんて言ってくれる人もいた(^^;;) そうもイカンやろ!RYUZAさん! という事で、早く帰って続きの制作をしよう・・・。 99年09月16日 19時52分55秒 |
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9月14日
さて、先日「活動予告」した通り、9月11日(土)はカモノセキャビンでカレー〜名田庄道の駅コースに出動した。 実は、きっちり寝坊してしまい、出撃したのは1時半頃だった。カレーを食いたい一心で(?)高速に乗り、最高速記録をほんの少し更新して激走し、3時過ぎにカモノセ着。残念ながらイタリアンなお仲間はおらず、きれいなお姉さんがケーキセットをいただいてるのを鑑賞して、そのお姉さんが八丁林道に消えるのを見送って出撃。結構なハイペースを刻んで名田庄に着く。 カモノセで一緒だったCBR600F4とNSRロスマンズが追いついてきたので少しおしゃべり。彼らは美山から亀岡方面に抜ける道に入りたかったらしいが、思い切り行きすぎている(^^;;)しかも、美山〜亀岡ルートは、私が以前、借り物のスーパーフォアで走って死にかけた道だ。「ロードのバイクで行くのは止めた方がいい」とアドバイスし、代替案として私がよく使う京北病院前〜亀岡ルートを教えてあげた。 5時ごろ名田庄を出発。宣言通り?京北病院前〜亀岡ルートに突入したが、途中でバテて亀岡の道の駅(巨大!)で一服。そこから摂津峡方面に抜けるルートに入ったのだが・・・。 ミレで夜間の本格的な走行をするのは初めてだったが、ものすごく疲れた。原因は2つある。 1つめは、ライトの配光だ。ミレの特徴である「三つ目」ヘッドライトは、下1灯がロー(60W)上2灯がハイビーム(55W×2)で、光量そのものは十分なのだが、ロービームの上方向への配光が足りないように思う。バンクさせた際、コーナーの奥が全く見えず、コーナーのRを再三読み違えた。 二つ目の理由は、私の乗り方にあって、コーナー進入時にきちんと向き変えをせず、飛び込んでから辻褄を合わせるような乗り方が染み付いている。軽量でサスが柔らかいCRMの場合はそれでも何とかなったが、ミレの場合こういう「ゴマカシ」が効かない。結局、ブサイクなオットットコーナリングを繰り返す羽目になった。 リズムをガタガタにされ、自信を喪失したまま、翌日は「バイクフォーラム関西」の「缶コーヒーミーティング」に参加すべく、滋賀県新旭町の風車村に向かう。 またしてもちょっと寝坊した私は、高速に乗ってボルボとバトルしつつ、一路現地に向かった。 いるいる!バイクが約20台!私は名乗りを挙げるようにアクセルを一発煽ってミレをそこに乗り付けた。その瞬間、20人のバイク乗り、40個の目が一斉に私に向けられた! 一応新参者の遠慮もあるので、端っこの方にミレを停めると、あっという間に周りを取り囲まれてしまった・・・。アイドルとお付き合いするようないい気分を満喫したりする(^^) その日は寄り道もせず、姫路ナンバーのGSX-R1100氏と前後して帰宅。2日で約500キロ走ったミレを洗車して一日が終わった。 ミレの走行距離も、ついに5000キロの大台目前となった。いよいよオイル交換にチャレンジする。後、チェーンも張る必要が出てきたので、次回はそこいらへんの話題に触れたいと思う。 99年09月14日 20時49分12秒 |
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9月10日
本日は、この土・日の活動予告。 明日9月11日(土)は、京都のカモノセキャビンにカレーを食いに行く予定だ。その後、名田庄の「道の駅」まで行って帰る予定をしている。ナラシの時以来のコースだし、京都に知人も増えた事だから、楽しみだ(^^) 明後日9月12日(日)は、関西バイクフォーラムの「缶コーヒーミーティング」に、ミレを見せびらかしに行く予定だ。 ここはうちのHPを見てくれてるRYUZAさんのアプリリアMLに入会したときに偶然発見したのだが、インターネットのバイク関係の友人が関東に集中している私としては、ぜひ参加せねば!となってしまったようなもんで(^^) もし「ミレを見たい!」あるいは「ミレにしがみつくヘッポコを見たい!」と言う方がおられたら、ここいらへんで張ってて頂ければそのうち来ると思う(^^;;)目印は赤/紫のミレと、トロイ・リーフレア柄の黒いショウエイだ。見かけた方は「北方不敗さんですか?」と言って下さればオッケー。但し、再三述べているように、バイクは速くても乗り手はトホホなので、くれぐれもあおらないで下さいまし。 まあ、こんな事言ってても、雨が降りそうだったら出て行かないんだけどね・・・。 99年09月10日 19時24分11秒 |
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9月9日
今月発売のバイク雑誌に、ホンダのニュー・ファイアーブレードのスクープイラストが載っていた。ファイアーブレードは、軽くて速いバイクが好きな私の好みのバイクであり、実の所ミレ購入時に候補に上げたバイクでもあった。 しかし・・・今度の奴は一体なんだ!?あの3ツ目・・・。ミレのパクリかえ? 最近のホンダのデザインは、どうかしている。イタリアン世界で「ポケモン」と呼ばれるVTR、ベスパそっくりのジョルノ、ラビットそっくりの奴もあったな。レプリカ系のように「文法」の決まったデザインなら似るのも判るが、これはやり過ぎだろう。ホンダに「デザイナー」はいないのか!? アプリリアも偉そうな事は言えない。ファイアストームに酷似したSL、ジョーカーそのもののハバナ(スクーター)、パクリ合戦とも言える状況だ。 大体、大衆文化の世界は「パクったもん勝ち」になりがちだ。某人気ドラマのタイトル、某有名ゲーム、某人気マンガ、某社のクルマのデザイン・・・挙げていけばきりがない。しかし、その中にあってホンダは、スーパーカブの意匠権で訴訟を起こしたりして、そうした「パクったもん勝ち」の流れに釘を刺す事をしてきたメーカーだった。ところがこれだ・・・。もはやホンダのデザインは死んだのか!? ファイアーブレードについては、まだ現物を見ていないから何とも言えないが、もしライトの配列がミレとそっくりなら・・・。私は二度とホンダに乗らないだろう。 99年09月09日 20時07分00秒 |
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9月6日
今日、営業車のラジオで聴くFM802は「ドラゴンアッシュデー」とかで、一日中彼らの歌を聴かされた。ファンの方には申し訳ないが、私はドラゴンアッシュが大嫌いだ。よって今日は実に気分が悪い。 大体、あの歌はなんだ!?尊敬する人生幸朗師匠がお聞きになったら怒り爆発間違いなしやね。歌詞を要約すりゃ「オレも昔は悪かった。パパママほんとにありがとう」ハタチそこそこの若造がラップに乗せて歌う歌詞じゃない!まだ、若い怒りをそのまま叩きつける尾崎豊の方が若者らしい(だからといって尾崎豊の「不良の遠吠え」のような歌も鼻について嫌いなのだが) 最近の若い奴らは・・・何て言うと、オレも年寄りの仲間入りをしたなぁと思うのだが、どうも気に入らない。カブやTWやSRといった「おっちゃんバイク」に喜んで乗ってるストリートバイカー、ワゴンやワンボックスをありがたがる連中、みんな「こいつら、去勢されてんのか?」とさえ思う。突っ走ること、暴走することを「若さ」だと言うつもりはないが、こんなご時世でいいのか、ほんとに!? というようなことを考えていたら、国産のいわゆる「スポーツバイク」の大半が、今度の排ガス規制で生産中止になるらしい。ロードではレプリカ系がほぼ全滅。オフもいわゆるハードなオフ車が壊滅し、残るのはセローやSLと言った「レディース仕様車」のみである。CRM250やXR250は生産中止予定車リストに加わっているのに、遙かに設計の古いTWは生き残る(!)メーカーは、「操る喜び」を提示しうるバイクを生産中止にして、ファッションバイクのみを生き残らせようとしているらしい。ファッションでバイクに乗ってる奴らが、長くバイクに乗り続けるとは、私には到底思えない。もし「操る喜び」を享受したければ、大型バイクをどーぞ、とでも言いたいのだろうが、教習で大型二輪免許の取れる昨今にあって、こういう「操る喜び」を提示できる小排気量車の経験なく大型に乗った連中が、限界を超えたチャレンジをしたらどうなるかくらい、メーカーは判らないのか? ファッションでバイクに乗ることそのものを、否定するつもりはない。それもバイクの楽しみの一つであり、「オレとは違う」と思うだけだ。しかし、バイク産業全体が、そうしたバイクの楽しみの一方向性のみにおもねるようになることは、バイクという「趣味」の幅を、メーカー自身が狭める暴挙に他ならないのではないか?私のように、バイクを操るという行為そのものに快感を見出す者は、もはや外車しか選択肢はないのか?国産車でオフロードを攻めようと思うと、モトクロッサーを買う以外になくなるような状況(トランポが標準装備されるわけではないだろう!?)は、どう考えてもそう言う方向に世の中全体が向かっているようにしか思えない。 正直なところ、「オレも昔は悪かった」なんて事は、まだ親には言えないのだ。なぜなら、32歳の今でさえ、悪いことをしてる最中なのだから。ハタチそこそこの奴がそう言うことを言えるほど、彼らは「悪」を極めてはいまい。別に不良になれと言う気はないが、去勢されるのは御免だし、そんな奴らの戯言を聞かされるのも苦痛だ。 「バイク乗りとは、逸脱を肯定する者である」というような言葉が「キリン」というマンガにあった(ように思う)。バイク乗りである私は、精神的アウトローでありたいと思うし、逸脱を肯定するものでありたいと思う。 99年09月07日 22時18分25秒 |
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1:先日の「ハンドリング」ネタについて
あれはかなりの部分で、私の「推測」が入った分析である。 さすがに試乗車(知人の愛車だったりする)でハードなアタックはできないので、ミレのそれ以外は想像と推測でそれを補って分析してある。その点をご承知頂ければ幸いである。 2:着メロのその後 予告通り「燃えよドラゴン」を入れた。それも ♪じゃ〜〜〜〜〜〜ん、じゃじゃん! から(^^)v それと、イマイチぱっとしなかった「セガラリー2」に変えて、ディープ・パープルの「Burn(邦題「紫の炎」)」を入れた。誰でも知ってるハードロックと言う点で、私の嗜好を人に知らせやすいと言う事で(^^) 99年08月30日 19時29分18秒 |
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8月30日
最近、金遣いが荒くなったような気がする(^^)今に始まった事でもないし、ある種「癖」だから仕方ない。 先日、久しぶりに日本橋(大阪の電気屋街)に、HPの材料探しに出動した。そして、肝心のHP用素材を買わずに、CDを3枚仕入れて帰った(^^;;) 試聴コーナーに合った「プロレステーマ曲・ダンスミックス」てのが、予想外に良かったので、ついこれを買った。ついでに、買うつもりだったが踏ん切りがつかなかった小野リサのニューアルバムと、FM802のロック・コンピレーションアルバムも一緒に買ってしまった(^^;;) さらに、帰り道で立ち寄ったおもちゃ屋で、日本橋に無かった「シーマン」を発見し、これも買ってしまった(^^;;;) 私の買い物パターンは、大きな店で何かを買ったときに、「ついでにこれも」と一気にあれこれ買ってしまうパターンが多い。それゆえ、財布に余裕のあるときにしか買い物に行けない(^^;;)タイチやレーシングワールド、あるいはボスコや日本橋の「ソフマップ」で、物欲全開になるのが怖いのである。 特に、今の私は、ミレ関連の出費は躊躇無くやってしまう傾向が強い。タイチから来たクリアランスセールの案内ハガキも、そういう理由で黙殺した。だって、テルミニョーニのミレ用サイレンサーが発売になってるんだから(^^;;)タイチに行ったら勢いで・・・なんて事になり兼ねない。 とか言いつつ、今週木曜(9月2日)には「ジェレミー・マクグラス・スーパークロス」が発売になる。これ自体は2000円の格安ゲームソフトだが、これを買いに行ったついでに・・・となってしまうのを、私は非常に恐れている。 99年08月30日 19時21分00秒 |
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8月24日
日曜日に、携帯電話をおニューにした。 ツーカーのTH291(byソニー)の、「フェラーリレッド」の奴だ。こいつはEメール送信機能があるし、使いやすいし、フェラーリレッドだしと私好みの奴なのだが、何と言っても着メロ編集機能が充実しているのが嬉しい。 今まで私は、いわゆる「着メロ編集機能」のある携帯をほとんど使った事がなかった。最近会社からあてがわれた仕事用の携帯が、これに対応した奴だったので、喜んで早速編集した。ところがこいつは音の長さが調整できない上に30音しかインプットできないので、たいした物が入らない。結局、会社の女の子にインプットしてもらった「新庄のテーマ」が結構いい出来だったのでそれを使う事にした。「ノムさんストラップ」付きで、着メロが ♪それ行け!ゴー新庄、燃える男〜! と来れば、どこから見ても・・・。な感じだ(^^) 今度おニューにした携帯は私物だし、グループコール対応なので着メロの造りがいもあるし、と言うわけで、引き取ったその日にまず造った。 ♪誰も知らない、知られちゃいけない〜 そう、名曲「今日もどこかでデビルマン」である(^^)これは、うちのツーリングクラブの奴からの着信音にした。 翌日、2曲目を造った。 ♪あれは誰だ、誰だ、誰だ、あれはデビル、デビルマ〜ン、デビルマ〜ン 「デビルマンのうた」を ♪ちゃらっちゃちゃらっちゃ〜、ちゃ〜ちゃ〜ちゃ〜ん と言うイントロまでつけて造ってしまった(^^;;)これは、クラブの奴の携帯の着信音に設定した。 さて、まだ止まらない。今日仕事中の暇な時間に、さらに2曲でっち上げた。 ♪ゴーゴー!セガラリー! と言う「セガラリー2」のアドバタイズの曲は、ショップ関係の着信音にした。ボスコの社長も喜ぶだろう(^^) もう1曲は、ヴァン・ヘイレンの「ドリームス」だ(口述不能(^^;;))これは仕事場用にした。 今夜は、5曲目に取り掛かりたい。曲?私の魂のテーマソング「燃えよドラゴン」! 99年08月24日 20時37分06秒 |
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8月23日
今日はちょっとまじめな文章。ミレに乗って思う、ツインスポーツのハンドリングと「性格」の違いについて。 まず、ツイン(特にVツイン)の基本的な特性だが、一般的なマルチに比べて 1:幅が狭く、ロール方向の慣性が低い。 2:マン・マシン系での重心は逆に高い。 3:トラクション特性は優位。 4:全閉〜開けはじめの「ツキ」が敏感。 5:絶対的パワーでは不利。 と言う特性がある。 ツインスポーツの持ち味とは、ロール方向の俊敏さとトラクション特性の良さを利して、旋回性能で勝負を挑む事に尽きる。ところが、その「旋回性能」の発揮させる方向性にさまざまな「個性」がある事が、マイノリティであるツインスポーツの持ち味でもあるのである。 まず、ツインスポーツの「保守本流」であるドゥカティ。これはツインとしては低重心であるLツインと言うレイアウトを採り、車体全体も低くレイアウトしている。そこにハイグリップでトラクションレスポンスに優れたラジアルタイヤを組み合わせると言うのが基本的なフォーマットである。通常、低重心+ワイドタイヤの組み合わせは、浅いバンク角では旋回力を発揮しないのだが、ドゥカティの場合、ロール方向の俊敏さによる初期旋回性の高さと、トラクション効果の高さでそれを埋め合わせてしまっている。フレームの「しなり」を出しやすいトラスフレームも、こうした方向性に合わせたもので、トラクションがかかった際の旋回性を助けているのだろう。低いポジション、ハードなサス、初期旋回に頼らざるを得ない操縦性と言う、実にスパルタンな設定こそが、ドゥカティの「個性」であり、かつて私が書いた「魔性」の根源だと考えられる。 次に取り上げるのはビューエルだ。こちらは、ハーレーのVツインを低くマウントしたフレームと、エンジン下にサスユニットを置くと言う奇抜なレイアウトで、極端な低重心化を図っている。その一方、ライダーの着座位置は(重心位置に対して)相対的に高く、ライダーの操作がダイレクトに挙動に反映される設定とされている。そこに比較的ビギニングからよく動くサスを組み合わせる事により、浅いバンク角でも有効に旋回力を発揮させるような方向性である。Vツイン1200ccの強烈なトラクションをここに叩き付ける事により、とにかくよく曲がる。ただ、攻撃的なライディングに応えるような特性であるが故に、流したライディングを許容しない部分も含んでいるのも、またビューエルの「個性」と言えるだろう。 さて、いよいよミレの登場である。ミレは60度と言う狭角のVツインを採用し、相対的に高い重心を持った車体構成としている。狭角Vを採用した恩恵は、短いホイールベースと、相対的に長いスイングアームで、高いトラクション特性を発揮しうる構成になっている。また、ライダーの着座位置は、ツインである事を差し引いても高く、ライダーの荷重移動が挙動に反映されやすい。こうした特性を持つミレのハンドリングは、浅いバンク角から初期旋回力を発揮する一方、ターン後半は高いトラクション効果で旋回を維持すると言う特性となっている。実際、ミレでコーナーにアプローチすると、浅いバンク角からはっきりとフロントに舵角がつくのが判る。本来ならここから自慢のトラクションを叩き付けたコーナリングにつなぎたいのだが、私の腕ではそこまではできず、むしろイン側から「当て舵」を当ててバンク角を維持しているような状態だ。ただ、ミレのフレームはツインスポーツとしては異例なほどに高剛性にされており、フレームの「しなり」などで本来「ごまかし」が効くサスセッティングに対してシビアであると言う話だ。 ツインの面白さとは、エンジンレイアウト的に苦しいが故に、個性的であると言う事と、その「決まったときは痛快」なパフォーマンスにあると言っていいと思う。大排気量マルチをコーナーで追いつめる快感は・・・。気持ちいいよ。 99年08月23日 19時57分12秒 |
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8月15日
東京遠征に引き続き、お盆休み恒例の、ウチのツーリングクラブ「HOPE」の岐阜ツーリングに参加した。 今回のメンバーは、ブラックバード、X4、セロー、ミレ(私)の4台。そして編隊のトップは私のミレが務めることになる。 編隊のトップは、クラブの「看板」であり、「艦隊旗艦」であるから、押しの強さが必要であろう。私がCRMからミレに乗り換えた理由は「ブラックバードを従えてツーリングできる、艦隊旗艦にふさわしいバイク」を求めたためでもあるのだ。 行きは好天に恵まれ、いいペースで走れた。もっとも、セローにペースを合わせるため、まともにサスを動かせないようなスローペースとせざるを得ないのだが。 途中、神戸から来たビッグバイク軍団と追いつ追われつしつつ、いつもの郡上郡高鷲村のキャンプ場に乗り込む。温泉とサウナで疲れをいやし(このサウナのせいで、WRCFでの日焼けが一気に脱皮モードに移行してしまった・・・)その日はさっさと寝る。 翌日、仕事の都合で途中参加となったもう一台のブラックバード(この日記に再三登場している「ブラックバード555」)が合流。同時に体調不良を訴えていたX4が大阪に帰ることとなり、フルメンバー勢揃いはホンの一瞬に終わってしまう。この日は予定通り乗鞍スカイラインに向けて出撃!しかし、雨と霧にたたられ、有料道路手前で引き返す羽目になる。 雨が豪雨になる中、キャンプ場に帰還。途中、R158でパッシングをくれたファイアーブレードは、ひょっとして私(かミレ)を知ってる人だったのかな? いよいよ最終日。昼間はブラックバード×2とミレで試乗会(^^)ブラックバード555は以前乗せてもらっているので、もう一台のマービック付ブラックバードに乗せてもらう。 164馬力が信じられないくらいマイルドなブラックバードに乗ってからミレに乗り換えると、やはり運動性能に長けた「戦闘機」であるミレの良さが見える。実際、コーナリングに関しては、私の腕でもブラックバードを追い回せるし、すごくうまくなった気分になれる。 夕方遅く、ようやく帰路に着く。長良川の花火を見ながら、気分良く走れた。途中の伊吹PAで、福山のハヤブサ(「スナフキン」氏)が「一緒に走っていいですか?」と申し入れて下さったので編隊に編入して走行開始。オーバーヒートの怖いイタリアンを駆る編隊トップは、過去「やりたくない」と言っていたすり抜け(編隊を組んで走っている状態でのすり抜けは、四輪から見て非常にイメージがよくない。私はこれがいやだったので、過去すり抜けをあまりしなかった)を決行し、最終合流点である桂川PAに到着。ハイエースで我々の荷物を運んでくれていたウチの会長と合流し、荷物の引き取りの段取りを打ち合わせして出発する。 スナフキン氏のハヤブサと、ブラックバード555は山陽道に去り、残ったブラックバード、セロー、ミレの3台は近畿道でそれぞれの自宅に帰還した。 今年のツーリングは、あまり天候に恵まれなかったのがいたかったが、一つ大きな収穫があった。それは、セローの男がついに大型バイクへの乗り換えを決意したことだ(^^)彼が何に乗り換えるかはまだ未定だが、ツーリングのアベレージはもう少し上げられるだろう。まあ、ウチのツーリングは「走りのツーリング」ではないから、走る方は大人しいもんだが。 クラブのHP立ち上げに関しても、会長の了解を得た。こちらの方も追い追い紹介したい。 99年08月15日 21時51分52秒 |
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8月10日
ようやく、関東遠征より帰宅した。 8/7朝6時過ぎ、寝坊した私は愛機、アプリリアRSVミレのエンジンに火を入れ、東京に向かって出撃した。 近畿道から名神に上がり、サービスエリア2つ(約110キロ)毎に休憩を挟みながら東へ向かう。大体高速でのアベレージは110キロなので、1時間に1回の休憩だ。 途中のサービスエリアで知人に会い、東京都内に乗り込んだのは、予定より2時間近く遅い5時過ぎ。都内の渋滞路をあのレーシーなポジションのバイクで走る苦痛に、私は耐えられなかったので、さっさと築地で宿を取って(高い割にボロい)銀座で飯を食って寝る。 翌8/8、6時半に起床し荷物を抜いたバックパックのみを背負って、勝ち鬨橋を渡って有明に向かう。ワールド・ラリーカーフェア会場にミレを乗り付けたのが7時20分頃だった。 そこで衆人環視の許で立ちゴケを喫したのはご愛敬(ヘルメットが路面とバイクの間に挟まったのでバイクは無傷。ヘルメットもステッカーが剥がれた程度の損傷で済んだ)として、ということで、会場に乗り込み、まずはボスコの売店に行く。会場前に「どこかで見たようなバイク」(ボスコの売り物のスクーター)が走っていたので、ボスコ様ご一行が来ていることは知っていたし、向こうも大阪ナンバーのミレを確認していたはずだったと思っていたら、社長がいて実に話が早かった(^^) 「今日はトラブっても積んで帰ってもらえるね」と社長に言うと、「時間が合うんなら、桂川(名神茨木インターの近くのパーキングエリア)でバイク積んだげるよ」とマジに答えられた。高速代が浮くので一瞬考えたが、私にはもう一つ目的があったので丁重にお断りした。 さて、その後WRRC(ワールド・ラリー・レプリカー・クラブ)のメンバーと合流。いろいろお話しさせてもらう。その後物欲モード全開で買い物に励む。この時点で、買った荷物は宅急便で家に送るつもりになっていたのだが・・・。 3時頃にあまりの暑さにダウンした私は、日陰でちょっと寝て復活した。ストラトス(レプリカ)のデモランをやっていたのでそれを見に行くと、それとはひと味違う排気音が聞こえた。それは、ボスコ所有のランチァ・デルタ(モンテカルロラリー優勝車)の排気音だった。 今回「エンジン不調」を理由にデモランをパスしたはずの(本当は「去年のデモランで恥かいたから、今年はパスや!」と言っていた)ボスコの社長が、デルタのエンジンを回し始めたのだ。 「後で乗ってみるか?」と社長から嬉しいお誘いがかかったので、二つ返事で「乗る!」といって、そのまま閉会を待つ。 デモランコースで、某セリカクラブの方々が記念撮影を終えた後、クリアになったコースにデルタが向かう。運転席にはボスコの社長、コ・ドライバーズシートには私が乗る。 社長がチョイチョイとブースト圧の調整をした後、いきなり全開!私はシートに叩きつけられる。そのまま4輪パワースライドでターン、路面状態がかなり悪いのと、ブレーキが暖まっていない(かなり温度が上がらないと効かないらしい。それでも市販車のそれとは比較にならない強烈さ!)ので抑え目だったが、それでも異次元の走り!メーターなんか見てる余裕なし!コックピットは跳ね上がる石(アスファルト)が下回りに当たる音で満ち、前後左右から強烈なGが襲う。 何しろ0〜200m加速が、1000侫ラスのバイクより速いという、本物のラリーカーだ。私のような素人がいきなり乗せられると「うわぁぁぁぁぁぁ!!」という声しか出ない!実に楽しい体験だった。 ついでに、その日に買った荷物もボスコのトラックに積んでもらい(そのかわりビデオを買った)身軽な状態で宿に戻る。その夜はまずいハンバーグ屋(「雑誌で有名」と言うが、あの程度の店が大阪に出店したら1週間と持つまい!サービス最悪、味も良くない!浅草の某ハンバーグ屋、ふざけるな!!)で飯を食い、宿に戻ってさっさと寝る。 翌8/9、8時半に宿を出た私は、群馬は太田市にあるスバル本社に向かう。スバルのテストコース前で記念撮影し、近所にある「KITサービス」というショップに行く。 ここは昔からスバルでラリーをやっていたところで、店の近くの駐車場には、ラリー仕様のアルシオーネや、モンテカルロに出たヴィヴィオが転がっている。しかし私の目的はこいつらではない。ショップの前に行くと「それ」は草に埋もれて置いてあった! 「それ」とは、サファリラリーに出るはずだったという、ジャスティのラリー仕様(グループA!)だ。なめるようにその「究極のジャスティ」を見回し、写真を山ほど撮り、帰路に着いた。これでオレのクルマだってレプリカできるぜ!などと、意味不明のことをメットの中で叫びながら(^^) そこから関越→一般道で甲府→中央道→名神とつないで、途中仮眠をして帰宅した。 さすがに最後はバテバテになった。特にミレのポジションに起因する腰痛はかなり激しく、1時間毎の休憩を要求される羽目になった。 来年は、ジャスティをレプリカに仕立てて参加したいと、私は心に誓ったのだった。 最後に、今回お世話になったWRRCメンバーの皆さんと、ボスコ・モトの橘田社長に、この場を借りてお礼申し上げます。どうも有り難うございました。 99年08月10日 21時40分44秒 |
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8月4日
恐怖の大王も来ることなく、8月になってしまった。 まず、前回の日記のラストに書いた謎のフレーズ「ドゥカは葉月里緒菜で、ミレは深田恭子、R1は上原多香子」というのの解説をしておこう。 これは私自身の中にある、ドゥカティに対する「畏敬」の念の現れでもあるのだが、ドゥカティには「魔性」があると思う。私の回りにいるドゥカティストは、「ドゥカティ原理主義」的な考えの人が多いのだが、彼らはドゥカの持つ「魔性」に魅入られた、と思いたい。その艶めかしいボディワーク、乗り手を突き放すような乗り味、独特のエンジンフィール、手の掛かるところ・・・。 ミレ遣いの私でも、ドゥカティが「ストレッチしましょ(はぁと)」なんてお誘いをかけてきたら、「アカン、この女は魔性の女や」と判っていても引っかかってしまうだろう。某球団の天才バッターのように(^^;;) ドゥカと比べるとミレは、いろんな意味で「若い」。フレームワークやカウルの造形は「近代的」だが、それはある意味「スタンダード」という意味で「普通」だ。エンジンフィールなんかも、完成度の高いドゥカに比べればいささか荒削りではある。そう言う意味合いや、その価格差なんかも含めて、ミレにはドゥカに感じるような「魔性」はない。その一方、「若さ」は「可能性」でもあり、ミレが今後ドゥカのような「魔性」をまとうこともないとは限らないし、アプリリアはあのエンジンを使ってラインナップを充実させようとしているとも聞く。そう言う「可能性の魅力」がミレにはあると思う(親バカ?) さて、R1はどうなのか。ミレ同様、スタンダードとしての「普通さ」と、とびきりの高性能を与えられてはいるが、何となく感じられる「理詰めで売れるためのアプローチをした」感じが、イタリア製の同類との差だろうか。SPEEDのファンがこれを読んだら怒るかもしれないが、「沖縄アクターズ・スクール製サイボーグ」という印象がある。 さて、私がミレを買った理由の一つに「ノーマルで乗っても充分目立つ」というのがあった。納車になる前は、基本的にモディファイはしない、という方針だったのだが、実はいろいろと買ってしまった。 まず、ナンバーフレームを着けた。A−Techのカーボンケブラー(4500円)だ。ご存じの通り、ミレのテール回りは、国産車のフェンダーレス仕様並みの造りで、跳ねた石がプレートを直撃しそうな構造になっている。跳ね石でプレートを割る前に対策を施した、という実利的な理由だ。 次に、Fフォークのイニシャルアジャスターにツマミを着けた。エトスのアルミ製の奴だ。これは例によって生駒のタイチで、展示車現物合わせを行い、ドゥカティ用が合うことが判明したので装着した。本当はスクーデリアオクムラ製のが良かったが、あっちは在庫がなかった。どっちみちイニシャルをいじることはないと思うのだが、もしかするといじるかも、というのがあった。 次はヘルメットホルダーだ。ミレにはそんなものは着いていないので、キジマのユニバーサルフックを買ってきて着けた。場所は悩んだ末に、ナンバーブラケットに共締めすることにした。これだとフックはRフェンダー内に隠れているので、フォルムを崩すこともない。ロック機構などないが、ヘルメットを盗まれそうなら持って歩けばよい、ということで済ませた。 さらに、セキュリティ対策として、ディスクロックと盗難警報を装着し、ホルダーにかけたヘルメットと後輪・ディスクロックまでを巻き付けるワイヤーロックも用意した。 まだ買い物は終わらない。ツーリングのためにタンクバッグも用意した。ウチのツーリングクラブは、ツーリングの時に無線機を装備するので、無線機を納めるタンクバッグは必需品なのだ。 はじめは、タイチLDのタンクバッグミニを買った(昨年モデルが特価だった)。日帰りツーリングならこれで充分なのだが、タンクバッグの厚みが3センチほど高すぎ、カウルに伏せきれないことが判明した(TT)仕方なく、高速ツーリング用として、もう少し薄い(上部ポケットがない)タイチのコンダクトタンクバッグも買う羽目になった。 以上が、私がミレに「貢いだ」品物の数々である。結構痛い出費ではあるが、ミレを実戦投入するためには仕方ないとあきらめる。 ところで、 今週末(8/7〜9)、関東方面に出撃する予定だ。目的は、8/8のワールド・ラリーカーフェアを見に行くことと、群馬にあるというジャスティ(私の愛車)のサファリ仕様を見に行くというものなのだが、とりあえずミレを駆って出撃する。 赤/紫(レジアーニ)のミレに乗った、フレア柄の怪しいヘルメット(byトロイ・リー・デザインズ)をかぶった怪しい男を見かけたら、パッシングの一つも浴びせてやっていただきたい。信号待ちで「北方不敗さんですか?」というのもアリ(^^) 但し、乗り手の腕がトホホなので、アオるのはご勘弁を(^^;;) 99年08月04日 23時07分40秒 |
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7月30日 1999年7の月も着々と終わりつつある。恐怖の大王とやらなど、来る気配もないが。 さて、20日(祝)に例の「イタリアンで行こう関西」のツーリングに出撃した。 当初の予定では龍神温泉に行くはずだったが、和歌山地方が雷警報発令中!カーボンパーツに落雷されてはたまらないと言うことで(?)行き先を変更し、青山高原を目指す。 多くのライダーの溜まり場になっている名阪国道大内SAに乗り入れ、他人のバイクを眺めていると、なんとそこにミレが!! ワタシが見に行くと、予想通り(?)先日タイチで会った方だった。ナラシ走行がてらここまで来られたとのことで、一緒に走ることになる。 そこで、イタリアン関西のチーフである福森しはんさんのドゥカティ748をお借りする機会を得た。勿論、代わりに私のミレも貸し出した。 まず跨って思うのは、全体に低いと言うこと。ミレはかなり腰高なポジションなので、よけいにそう感じる。しはんさんの748はSPSで、乾式クラッチなのだが、これだけ足着きが確保されていれば、半クラッチの使えない乾式でもあまり問題にはなるまい。 走り出すと、さすがに排気量差のせいもあるだろう。ミレほどのパワーは感じない。しかし、中速近辺の切れ味はすごい! ハンドリングは、今回の試乗コースが高速だったので、それほどのトライは出来なかった。しかし感じるのは、全体的な重心の低さと、ソリッド感である。たとえるなら、ドゥカはフォーミュラーカーで、ミレはラリーカーといったところか。 また、プロテクションなど期待できそうにないと思われたカウルの効きも結構いいのが気に入った。 気になったのは、オーナーが指摘していた熱害。右ステップのすぐ後ろを通るエキパイからの熱で足が熱い。また、シートそのものは広いが、R1同様かなり前下がり。コーナリング時の後輪荷重を優先した造り、ということか。 乗ってみて思うが、ミレとドゥカは本当に違う。どう違うかは追い追い述べたいとも思うが、とにかく「似て非なるもの」だ。 私の感想は「ドゥカは葉月里緒奈で、ミレは深田恭子」てとこか?それぞれに魅力はあり、どっちがいいのかという基準では選べない。あるのは「どっちが好みか?」という選択肢だ、ということだ。 ついでにこのたとえを適用すると、R1は上原多香子、ということで。 99年07月30日 23時28分18秒 |
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7月18日 今日は雨だった。 予定していたウチのツーリングクラブの定例ツーリングは中止。おかげで電話できると思っていたエリック・クラプトンのライヴの先行予約は、電話が通じないまま終了。ブルーな気分でこの日記を書くハメになった。 去る16日、私は初めて「オフ会」と言うものに参加した。 イタリアンバイク好きの集まりである、「イタリアンで行こう!in関西」の焼き肉パーティーがあり、それに参加させてもらった。 ネットのメールや何やらで知ってはいても、実際に顔を合わせるのは初めて、という人と会い、焼き肉を食いながら話をする、というのは、新鮮な体験だった。 外車オーナーにありがちな、「外車原理主義」みたいな連中だったらどうしよう・・・と思っていたが、そんな事も無く、楽しく過ごさせて頂いた。 「イタリアンで行こう関西」の皆さんには、この場を借りてお礼申し上げます。 翌17日は、ミレのナラシの仕上げをすべく、名古屋へ突っ走る。名古屋で味噌カツを食って帰宅すると、オドメーターは1440キロを超えた。いよいよナラシも終盤だ。 ここまでのナラシの結果、若干ながら騒々しいメカノイズが静かになってきたことと、振動も減ってきているように思える。以前に比べて低速域でも扱いやすくなっている。 ただ、何度も書いている熱害は深刻で、昨日の名古屋市内では、パーコレーション寸前と思われる症状も現れていた。基本的に走行風を当てて冷やすか、燃料の流量を増やしてやる(アクセルを開ける)かすれば、症状は緩和されるのだが、夏場の渋滞はかなり心配だ。 さて、明後日20日は、「イタリアンで行こう!in関西」のツーリングが予定されている。みんなかなり飛ばすらしいので非常に不安だ(^^;;)マシンの能力があれほど高いのに、乗り手の腕がトホホでは、ミレが可哀相だ。 頑張って修行しよう。 99年07月18日 19時40分32秒 |
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7月14日 今日、ニッポンプロ野球のオールスターゲームのファン投票結果が発表された。 某球団が、最後の最後で配下の新聞社系列の組織票を動員したらしく、大変ワンダホーな結果だ。 昨日のニュースで、オリンピック派遣チームにプロを送り込むための会議、とか言うのをやっていて、その某球団のオーナー氏は「優勝争いをしているチームが、主力選手を出せるはずがない」などとホザいていた。 要するに、自分の球団の稼ぎだけしか興味がない。「ドリームチーム」のワクワク感をファンと共有しようとか、野球の発展・普及に寄与しようとか、そんな思考は奴の脳にはないらしい。こんな糞野郎にプロ野球を支配されているとは!! 幸い、パシフィックリーグは球団ごとに対応するらしいので、球団首脳が守銭奴でない限り、主力選手の参加もありえよう。 メジャーリーグは、おそらく「ドリームチーム」を構成するだろう。彼らは「国戯」を守ると同時に、野球の面白さを世界に広めるためなら、どんな事でもするはずだ。 結構だ。日本のオリンピック向け「ドリームチーム」は、「ワールドスタンダード」に近いと言う意味でも、パシフィックリーグとメジャーリーガーだけで構成すればいいんだ。セントラルの糞どもは、せいぜい箱庭の中で自分たちの野球をやってろ!と言うのが、私の意見だが、いかがだろうか? 99年07月14日 20時12分51秒 |
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7月13日 昨夜、ミレのクラッチレバーを修復した。 ブレンボレーシングのレバーをバラし、ミレのレバーのアジャスターと合体させる。きっちり着いた。これで完了。ただ、レバーの曲率が純正と微妙に違う。新たに着けたトマゼリの方がストレートに近い。私はクラッチは二本指操作な上、以前の骨折の後遺症で薬指がきっちり曲がらない。レバーと指が干渉しないか、いささか不安はある。 その工作が終了した後、ヤマハの試乗会でもらった、R1のマスコットの着いた携帯のストラップを加工した。あっちこっちと削って、ミレの形にしてしまう(^^)着色すればいい感じになると思う。 最近、このHPを、ミレオーナーが見てくれるようになってきた。 早く本オープンさせねば!と気合いも入る。全国40人(10月便も入れて80人)のミレオーナーの、情報交換の場にしたいと言う希望もあったりする。 さあ、帰って制作の続きをやろう! 99年07月13日 19時36分43秒 |
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7月12日 去る10日(土)ミレのナラシの「続編」として、京都〜カモノセキャビン〜小浜〜天橋立〜舞鶴道と言う馴染みのコースに出撃した。と言うのも、11日(日)に友人にミレを「公開」する予定になっており、少しでもマイレッジを稼いでおきたかったためだ。 ある程度予想はしていたが、行く先々で渋滞に巻き込まれた。ミレの油圧クラッチはストロークが長く、普段のシフト操作ならほんのわずかの操作で事足りるが、ニュートラルを出すときや停車時に完全に切ろうとすると、完全に握り込まなければならない。クラッチの操作力も、メーカーが主張するほど軽くないので、左手の握力は吹っ飛んでしまった。 オドメーターが920キロまで伸びたところで帰宅。そして、またやってしまいましたよ。立ちゴケ(TT) 今度は左に転がし、前回のような幸運もなかったので、クラッチレバーが折れた。ブレンボ用純正のトマゼリのレバーは、「切り取り線」が裏面に入っているのだが、今回の立ちゴケでその機能を証明する事になった。 翌日の出動のために、きれいに折れたレバーを瞬着で「復元」し、確かレバーの在庫はタイチにあったな〜と考えつつ就寝。 翌日は朝から木津まで出動し、ムリヤリ距離計を1000キロに到達させる。そこから吹田の教習所で行われた、ヤマハの試乗会にミレを乗り付ける。 予想はしていたが、ミレは注目の的(^^)美人と付き合う喜びを噛み締めた。 友人と飯を食った後、ボスコに持ち込み1000キロ点検。さすがにビックリされた(^^;;) そりゃそうだ。納車は先週だ。 ついでに、クラッチレバーの在庫を確認すると「ある」との事で、交換を一応依頼した。 1000キロ点検は、オイル交換(オイル代は有償)と各部増し締めと言ったメニューで滞りなく終了。しかし、クラッチレバーの値段を聞いて、私はぶったまげた!アジャスター部から先の、レバー本体だけで、13650円と言うのだ! 交換はキャンセルし、ブレンボ用のレバーを物色すべく、いつものレーシングワールド本店〜タイチ本店のコースを巡回する。 レーシングワールドに、ブレンボ用レバーの在庫はなかった。タイチが頼みの綱だ。 タイチに行くと、予想通りそれらしいものがあった。ブレンボレーシングの新型用のレバーだ。アジャスター部の形状は違うが、レバー本体の形状は同じ(展示車のミレと「現物合わせ」して確認した)なので、これをかってバラして合体させる事にする。これなら6000円だ。何で純正はあんなに高いんだ!? ついでに、タイチのパーツコーナーのお兄さんに、「合う奴を探してくれ」と頼んでおく。見たところ、ミレのクラッチレバーは、マスターシリンダーともども、ドゥカティ900SS(インジェクションの今年型)と同じようなので、ドゥカティの部品が使えそうだ。アプリリアの純正部品よりは流通も良さそうだし、これが使えるならこっちを使ってやろう。 その他にもいくつか買い物をし、表に出るとミレがもう一台いた! 私は、自分の以外にナンバー付きのミレを見た事がなかった(ボスコの広報車を除く)ので、オーナーが出てくるのを表で待った。 出てきたオーナーはなんと女性だった!私はとりあえず話し掛けてみた。 「夫のバイクなんです。もう少ししたら出てきますから(^^)」その女性はそう言った。よく見ると、タンデムステップが出てるし、タンデムシートがまだ着いてる。なるほどね。私のミレは納車された日にシングルシーターになった(TT) 続いて噂のダンナさん登場。一瞬「人の嫁ハンをナンパしやがって!」と言う目で私を見た(様に思う)が、奥さんが「○○!(ダンナさんの名前)あのRSVの人!」と私を紹介して下さり、事無きを得た(^^;;) ダンナさん曰く「嫁ハンが原田(アプリリアのワークスライダー)のファンで、『アプリリアだったら買ってもいいよ』て言ったんで、これにしたんですよ」との事。よく見ると、ダンナさんは年季の入った白いヘルメットなのに、奥様のメットは原田レプリカ(^^) 10日の納車で、まだ走行100キロだそうな。うちのは1000キロ突破・・・。ボスコの広報車以外では、私のが一番、距離を走っているミレじゃないか!? 「まさか、同じの(ミレ)を見るとは思ってませんでした」と、奈良在住のそのダンナさんは言った。私も同じだ。駐車場でミレを見て「ああああぁぁぁぁ!!!」と叫んだところまで(^^;;) フレームNo.を確認すると、私のより12番ほど前だった。うちのミレの「姉」と言うわけだ。 「それじゃ、また」と挨拶して、エンジン始動。レブリミットを7500回転に上げた私のミレは、「姉」との再会を喜ぶように、タイチの駐車場に、独特のVツインサウンドを響かせた。 99年07月12日 20時45分59秒 |
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7月7日 世間では、今日は七夕らしい。天気もいいし、ミレを通勤に投入したいとも思ったが、盗難警報未装着ではリスクが大きいので止める。 さて、先日書いたように、ミレと私の「新婚旅行」は、何とか無事に終了した。しかし、落とし穴は家に帰ってから待っていた。 ミレを車庫に収めようとした私は、ボスコでもらったレーシングスタンドをかけようと、四苦八苦する事になったのだが、その苦行は、ツーリング帰りの私の軟弱な肉体には辛すぎた。そして、とうとうミレを立ちゴケさせてしまったのだ! 幸い、イナバ物置の壁に向かって倒れたので、アンダーカウルにブロックでこすった傷が残った以外は、ほぼ無傷で済んだのだが、ショックは大きかった。 翌日、会社から帰って、両親の尋問を受ける事になった(^^;;)私の両親は、かねてから息子がバイクに乗る事に反対なので、今回のミレ購入についても、ひとことも相談していなかった。両親にしてみれば、いきなり「でっかいバイク」がガレージに収まっているのだから、息子を尋問したくもなるだろう。当然、ミレの本当の値段を言う事はできないので、1/3に過小申告した(^^;;) また、CRMを置いておく口実は「下取り査定がゼロだった」と言う事にした。おそらく、下取りに出しても大した金額にはなるまいと思うが、これまで手塩にかけた愛機だ。売るのは忍びない、と言うのが本当の理由なのだが、我が両親のような「バイクに乗らない人」にその心情を理解させる事は不可能だ。 一応、両親は説得したが、当分は「どっちか(ミレかCRM)処分しろ」と言うプレッシャーがかけられると思う。 うちの近所には、バイクの出張買い取りがうろうろしている。私の不在の間に、ミレかCRMをそいつらに突き出されてはたまらない(余談だが、あの手の「出張買い取り」が、組織ぐるみのバイク窃盗団と繋がっていると言う、いやな噂を聞いた事がある)ので、今までキーを差しっぱなしにしていたCRMからも、キーを抜いておいた。 当面、我が愛機の危機は続きそうである。 99年07月07日 21時23分09秒 |
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7月5日 一昨日(7月3日)ついに、私の新しい愛機、アプリリアRSVミレが納車になった。 当日は、天気予報の予想通りの大雨。午前中は取りに行く気力が奪われるほどだったが、午後になって雨が小止みになったところで出撃する。 「ミッキー・ローク、顔面崩壊!」というトップ記事の大スポ(大阪スポーツ。かの有名な「東スポ」の大阪版)を読みつつ、電車で千里中央に行き、そこからボスコまでタクシーを飛ばす。 私のミレは、ボスコのショールームに「売約済」の札をぶら下げて待っていた! おまけ類とシートカウルをタンデムシートに括り付け、おニューのヘルメットをかぶり、「デジタルメーターを『見せびらかしすぎる』とカブりますから気をつけて下さい」という店長の注意を聞いて、いざスタート!いきなりエンストする。ミレのエンジンは、冷え切っているとストールしやすい癖があるのは知っていたのだが…。前途多難な「初デート」になりそうだ。 とりあえず家に戻り、タンデムシートをシートカウルに付け替え、おまけ類をクルマのリヤシートに叩き込み、「初デート」に出発!行き先は、馴染みの喫茶店「ザ・ミュンヒ」だ。 「ザ・ミュンヒ」は、大阪のオートバイ乗りには結構有名な店だ。日本で5本の指に入る、うまいコーヒーを出す店だが、マスターが無類のバイク好きで、店の名前にもなっているミュンヒ(ドイツ製の巨大なバイク、日本に1台)とバンビーン(オランダ製のロータリーエンジン搭載バイク、これも日本に1台!)のオーナーでもある。このマスターにミレを「紹介」し、早速店のステッカーをシートカウルに貼る。 コーヒーをいただきつつ、雨が弱まるのを待ち、再出撃。高速(西名阪)に上がると雨は豪雨になった(TT)仕方なく高速を降りて晩飯。雨はすぐ止み、私とミレは再び高速へ。今度は天気の回復する(と思われる)西へ向かう。 明石海峡大橋をわたり、洲本まで一気に走る。途中、西宮名塩で給油。107キロに対して7.6リッターであった。 その日は洲本で一泊。翌日は淡路島一周の「新婚旅行」だ。 ミレはいきなり(納車2日で)520キロを走破するという、結構過酷な「新婚旅行」に、何の不満も言わずに対応してくれた。 さて、520キロ走行のミレのファースト・インプレッションだが、 1;ポジション・低速ではさすがにきつい。40キロ以上は出したい。 2;エンジン・馴らし中でリミットは6000回転を厳守していたが、いい感じだ。燃調が濃い目なのか、大きく開けると反応が遅れるときがあるが、3000回転より上のピックアップは良好。 3;サス・固い!リヤは特に固く、途中で耐えられなくなった私は、ダンピング(圧側)を1段下げた。フロントも固いのだが、フォークを見る限り結構ストロークしているので、一応そのままにしてある。余談だが、リヤサスのダンピングアジャスターは41ステップもあるのだが、標準設定は最弱から4段目(!)これ以上固くしてどうするんだ!? 4;フレーム・今のところ、文句を言える立場じゃない。2500回転付近に共振点があり、トップ60キロからだとかなりの共振が出る。カウルの「建てつけ」は悪くないと思うが、ミラーは結構ブレるし、上下方向の視野が狭い。 5;クラッチ・吸気負圧利用のバックトルクリミッターは、ちょっと「攻める」走りになるといい感じに作動する。横着なシフトダウンも十分許容してくれる。ただ、流している状態からの開けはじめでは、これが原因と思われるスナッチングが出る。また、メーカーが主張するほど、クラッチは軽くない。 6;ミッション・ストロークも短く、節度感は高い。PPCのおかげでフィールもいい。但し、ニュートラルが停車中に出にくい。 7;音・かなり派手!300回転以下だと退屈そうだが、回すといい音がする。帰路の西宮名塩で会った自称「ツインエンジン変人クラブ」とおっしゃった京都のライダー諸氏は「とてもノーマルとは思えない!」と言ってくれた(^^)音質的には、セミカムギヤトレインのノイズと排気音が混ざるので、ちょっといじったVFR750に感じが似ている。 8;振動・先に延べたように、2500回転近辺に共振点はあるが、回すと収束する。それでもしっかり鼓動感は残っており、実にいい感じだ。リミットを6000回転に限定した範囲では、ビューエル・ライトニングX1にも、少し似ている。 9;パフォーマンス・馴らし中にもかかわらず、CRMの最高速を上回る。明石海峡大橋の上で叩き出した最高速は、法定速度(高速)の2倍ちょっと。 10;ちょっと気になった点・デザインを見て判る通り、リヤは国産車のフェンダーレス仕様並みで、汚れ方は半端じゃない。また、Vツインの後バンクの熱が直接伝わるのか、タンクがかなり熱を持つ。夏場は、止めた直後のミレの近くは禁煙にしないと、火がつきそうだ。水温は、止まるとすぐ上がるが、40キロも出るとすぐ落ち着く。 全体的には、雑誌の記事をほぼ裏付けるような印象で、部分的には期待以上、全体的にはほぼ期待通りと言える。適度に刺激的で、あまり気が抜けない性格は私の好みだし、エンジンフィールはもろに私の好みに合っている。試乗もせずに購入を決めた「見合い結婚」だが、今のところ、うまくやって行けそうな感じがしている。 HPの製作は、順調に遅れている。 もう少しで、一応形になると思うので、もう少しお待ち頂きたい。 99年07月05日 20時48分14秒 |
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6月28日 予想通りの展開と言えようか。ローンの手続きは遅れ、ミレの納車は1週間延期になった。 既に日本仕様のデリバリーは開始されており、生駒のタイチには日本仕様が2台入荷していた。 ミレの日本仕様は、左側通行のイギリス仕様をベースに、タンデム用シートベルトを追加し、ヘッドライトのスイッチを取り払ったものである。車体関係は基本的にイギリス仕様そのままらしいが、雑誌によれば、サスセッティングがかなりのオーバーダンピングらしい。日本仕様になってセッティングを変えてあると言う話も聞いていないので、おそらくセッティングはこっちでする事になるだろう。 さて、土曜日は仕方なく、ボスコでローンの手続きをし、おまけでつけてもらったレーシングスタンドを引き取っただけで終わった。レーシングスタンドも新品は在庫がなく、東京モーターショーの展示用で使ったと言う曰く付きの代物を頂いた。 その後、生駒のタイチに移動し、ヘルメットを購入。 車輌課の松井君に「ミレ、来ましたよ」と声をかけられたが、「スマン!ボスコで頼んだ!」と謝っておく。タイチは輸入車の納車整備費が高いと言う難点があって(見積を取っていた)、最終的にボスコに注文したのだ。 2階のヘルメット売り場に移動、途中でオフ用品コーナーを覗くと、トロイ・リーのジッポーの新型が出ていた!俺は前の奴を先日買ったばかりだ!ポリッシュ仕上げが出るんなら教えてくれよ〜! さて、ヘルメットは、先日の日記に書いた通り、ショウエイのX-8SP3を買った。ベース色は黒にした。これにトロイ・リーのステッカーキットの「フレア」を組み合わせる。銀ラメの縁取りつきのオレンジのフレア柄だ。更に、ピンクミラーのシールドをこれに組み合わせた。 その日の夜のうちにヘルメットを仕上げた。クールな仕上がりになったと思う。 翌日曜日は、友人とヤマハの試乗会に行く予定だったが、大雨で中止になった。仕方なく、甲子園浜で友人のインプレッサを試乗。ダートに乗り入れてドリフト芸を披露する(^^) はじめは、一応他人の車だから、おとなしく走っていたのだが、オーナーがドリフトにチャレンジし始めたので、仕方なく手本を見せる事になったのだ。1速4500回転で4輪パワースライドをかけてみたり、サイドスピンから「回転くん」にチャレンジしたりして遊ぶうちに、センターデフが音を上げたので、そこで幕となった(^^;;) さて、ミレの納車はいよいよ今週土曜日に決定!このホームページもそれに合わせていよいよ本オープンする予定である。昨日IBMの「ホームページビルダー」を買ったので、これで何とかできるだろう。 99年06月28日 11時56分53秒 |
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6月24日 今日、仕事場にRSタイチのカードが届いた。 メンバーズカードは前から持っていたが、今度のはクレジットカードだ。懸案のヘルメット購入は、これを使うつもりである。 RSタイチのメンバーズカードは、関西在住のライダーならご存知の事と思うが、購入金額によってランクが上がり、割引率がアップする仕組みになっている。具体的には、タイチでバイクを買うか、年間30万円をタイチに落とせば、ヒラ会員から「アドバンスド」にランクアップ。更に30万で「セレクト」に上がる。 ワタシは、今の愛機をタイチで買ったので「アドバンスド」のカードを持っている。しかし、私の友人には、バイクを買わずにカードを「アドバンスド」にした偉人がいる。 その友人、仮にM氏としておこう。彼は今、かなりのカスタム化を施されたホンダ・ブラックバードに乗っているのだが、その前の愛機だったCB1000のカスタム化に、非常な情熱を持って当たった。 ある日、M氏のもとに、タイチからDMが届いた。不審に思ったM氏は、それを開封すると、中からは「アドバンスド」と刻印されたタイチのメンバーズカードが現れた! M氏は、自らの行為に恐怖した(笑)彼は、自分のこづかいを30まんえんもタイチに落としたのだ!彼の嫁さんがそれを知ったら・・・。 彼は、速やかにそのDMを自分の秘密の場所に隠蔽した(^^) その後、M氏はブラックバードに乗り換えたが、既にそのカスタム化には60まんえんを投入したと言う!しかも、彼は「アプリリアが来るんなら、対策はせんとなぁ」などと言い、次なるカスタム化としてFCRキャブの投入を検討していると言うのだ! 彼は最近子供ができたはずなのだが、子供のミルク代は大丈夫なんだろうか? こんな奴の前では、私がミレを買うために、2005年までのローンの旅に出る事など、かわいいもののように思えてしまう。 99年06月24日 20時47分06秒 |
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6月23日 今日、例によって仕事中に(おーい!)本屋に行く。「J−Wings」という雑誌を立ち読みした。買おうかどうか迷ったが、金欠の昨今に1200円は厳しく、給料が出てからと我慢した。 航空自衛隊の「戦競」つまり、各部隊の腕自慢のパイロットが集まって「戦技」=空中戦や地上攻撃の技術を競う大会の記事が載っていた。私のようなミーハー航空ファンの愉しみは、通称「戦競スペシャル」と呼ばれるスペシャルペイントなのだが、個人的に楽しみにしていた204SQ?の「ミスティックイーグル」が、今年は部隊長命令とかでなくなっていた。悲しい(TT) 以前、501SQ(百里基地所属の偵察隊)が、RFー4のインテークに「ああッ女神さまっ」の女神さま3姉妹のスペシャルマーキングをしてたのを見て、「やられた!」と思った事があった。私はこのマンガが大好きなので(^^;;)ミレ用のヘルメットにこの女神さまのイラストをペイントするつもりだったのだ。ミーハーと笑わば笑え!ワタシ的には意味があるんだ!(理由は教えない) ところで、話は大きく飛んでゲームのお話。ヒコーキ好きの私としては、ナムコの「エースコンバット3」は「やっぱり外せまい」とばかりに買ってしまった。面白いのだが...ちょっと不満があった。 ゲーム内の飛行機は、一応現用の戦闘機の格好をしているのだが、ゲーム世界における「戦闘機」は、神経接続によって操縦される事になっており、コクピットがガラス張りになっていない。その格好が気に入らないのだ。 コックピットの風防のない戦闘機は、あたかも目のついていない鳥のように見える。その姿は、風防によって表情のつく現在の戦闘機を見慣れた私の感性を逆撫でしてくれるのだ。 私は以前の日記で、ナムコの「R4」を批判した。その時の論旨は、「ゲームシステムの根幹が「大ウソ」のゲームに、中途半端に「リアル感」を載せる事に無理がある」と言うものだったのだが、この「エースコンバット」のシリーズは、比較的こうした「無理」が「無理なく」いっていると思う。このシリーズにしても、飛行機のとび方は、航空力学を解析したといわれる「パイロットになろう!」あたりと比べると不自然だし、100発以上のミサイルを搭載しているところも「リアルではない」。しかし、「戦闘機に乗りたい!」という根源的な欲求には、十分以上に答えてくれる点は評価できるし、敵機をばたばたとなぎ倒す快感は、ふつうのフライトシミュレーターでは味わえないものでもある。 それだけに、この「目のない鳥」のような戦闘機に対する違和感が残念なのと、「どうせウソをつくなら、可変翼の戦闘機も用意してよ」と言いたくもなったのである。 そう、ミーハーな私の好きな飛行機はF−14である。私がこの機体を愛する理由に、今となっては時代遅れとも思える可変後退翼がある。トムキャットは、その可変後退翼のおかげで、飛んでいる時の表情が豊かなのだ。ついでに言えば、同じく時代遅れな、フレーム付きの風防も、その表情の豊かさに繋がっている。 逆に、どれだけプロモーションされても、あのステルス機は好きになれない。平面構成のステルスの機体は、見る角度を変えても表情が変わらない。F−22ラプターですら、どう見てもカッコよくないと思う。 99年06月23日 19時23分49秒 |
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6月22日 ボスコから携帯に電話が入った。予想通りと言うべきか、ローンの承認がそのままでは下りないらしい。 頭金に20まんえん(!)程入れてもらえれば、承認が下りると言う。厳しいところだ。一応、予定納車日は給料日直後なので、無理すればその半分くらいは出せなくはない。しかし、今月は物入りになることが予想されるので、ここで余分な金は使いたくない、と言うのが本音だ。 さあどうしよう。保証人を立てればいけるのだが、私が新車(それも外車)を買う事を、私の親は知らない。知れば間違いなく反対されると言う事情もある。よって保証人になってくれるはずもない。 今のところ、5.2%のローンで可能かどうかを調べてもらっている。これが行ければこっちで購入するまでだ! 99年06月22日 19時39分58秒 |
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6月21日 いよいよミレの納車も近い。今日ボスコに電話して、レーシングスタンドをおまけしてもらうよう交渉した。我が家の車庫は狭いので、出来れば単車は直立に近い形で格納したい。今のCRMは、サイドスタンドにゲタをかませて対応しているが、ナックルガードは壁にこすって傷だらけになっている。また、ミレの場合、オイル交換するにもアンダーカウルを外す必要があり、レーシングスタンドは必須となる。 こんな時に限って、友人から「ヤマハの試乗会があるんスけど、行くでしょ?」と言うお誘いがかかる。 当日はミレの納車日と重なる公算が高い。行きたいけど行けない(TT)試乗会場にミレを乗りつけるのも悪くないが、友人の「試乗」の餌食にされるのは嫌だ。 まだバラすわけには行かない。少なくとも馴らしが上がるまでは!!そう、名曲「今日もどこかでデビルマン」の歌詞そのままの生活を、当分私は強いられるのだ。 ♪誰も知らない、知られちゃいけない、もうすぐミレが納車だと〜 ♪何も言えない、話しちゃいけない、ミレの納車は日曜日(予定)だと〜 ♪このバイクに愛がある、このバイクに夢がある ♪この美しい新車を守りたいだけ〜 ♪今日もどこかでRSVミレ、今日もどこかでRSVミレ〜 おそまつ! 99年06月21日 21時08分47秒 |
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6月20日 今日は、ボスコでローンの手続きをするはずだった。ところが、肝腎のローンの申込用紙が切れており、後日郵送で段取りをすることになった。ミレのローンは4.8%の低金利で、これはボスコではミレのみに適用される。 さて、私がボスコへ出向いたからには、いよいよ納車が近いものとお考えの方も居よう。その通り!すでにミレを積んだ船は港に入っており、通関手続き待ちの状態である。あと、私のローンの手続きが遅れない限り、いよいよ近日納車!ということになる。 へっへっへ。誰にも教えないもんね。 99年06月20日 20時24分11秒 |
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6月18日 今日も、会社のマックを使ってこの日記を更新している。今日はかなり気分がブルーだ。 仕事関係でイライラしているのもあるのだが、最近お世話になっているMLでいささかの問題があったのである。 私がお世話になっているクラブ六連星(スバル車のオーナーズクラブ)のMLに、時々投稿していたのだが、文字化けがひどいという。どうもHotMailの設定が、MLに合っていないらしい。設定変更可能なのかをヘルプセンターに問い合わせると、当然のように「不可」の返事。試しに、Yahoo!のメーラーを使ってみると、もっとひどい文字化けをした! 現在、私の家のパソコンは、ネットに接続していない。家の電話が古いホームテレホンで、どうやっても接続できなかった。今は会社のパソコンが唯一の接続ポイントになっているような状態である。しかし、会社のパソコンのメールアドレスをMLに使うことは許されない。よって、HotMailなどを利用していたのだが、ここに来てこれもいささか無理のある状況になってきた。 結局、タダで手に入るような代物にろくな物はない、ということか。このHPの更新問題もあるから、何とかして家のパソコンをネット接続する方向で、いろいろ考えてみようと思う。 99年06月18日 20時05分37秒 |
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6月16日 私が混ぜてもらっているWRRC(ワールド・ラリー・レプリカー・クラブ)の方で、「コリン・マクレー・ザ・ラリー」のタイムアタックが始まる事になった。車が貧相で、乗る腕も貧相な私としては、ここは一発目立ちたいので、しっかりエントリーした。 自分で言うのもなんだが、私はクルマ系ゲームにはうるさい。古今東西のたいていのクルマ系ゲームはやったと自負しているし、大学在学中は対戦型レースゲームで無敵を誇っていた。 当時ゲーセンにあったのは「ファイナルラップ」と「ウイニングラン鈴鹿GP」だったが、私は当時「千里山のベルガー」の異名を取っていた。そう、当時の千里山(関西大学)界隈のゲーセンで、私に勝てる奴は一人しかいなかったのである。 のちに「ウイニングラン」がゲーセンから姿を消し、代わりにアタリの「ハードドライビン’」が導入されると、とんでもないコースレコードを叩いて「千里山のアリ・ヴァタネン」と呼ばれる(呼ばせる?)ようになった。 それから10年後、「千里山のヴァタネン」は、上本町のゲーセンに出没し、「セガラリー2」でコースレコードを叩いて「上本町のヴァタネン」に進化?する事になった。 こんな奴だけに、この手のゲームには異様にうるさく、それ故に「レーシングラグーン」をボロクソに批判したりもしているのである。 さて、「コリン・マクレー・ザ・ラリー」である。私がこのゲームを高く評価しているのは「マキシマムアタックが必ずしも速くない」と言う点である。一つのSSが結構長く、その中でタイムを詰めるポイントで勝負し、それ以外は「ミスをしない」事、これがトータルタイムに効く。そうしないと集中力を維持できない、と言う事もある。 「アクセルは踏むためではなく、戻すためにある」と言うのはティモ・サロネンの名言らしい(と、我が心の師、アリ・ヴァタネンの伝記にあった)が、この「CMR」は、この名言を実感できる、現在唯一のゲームであると言っていい。それゆえ、私はこのゲームを高く評価している。 さあ、早く帰って練習しよう(^^) P.S. 「レーシングラグーン」は、なんとなくエンディングが近づいているようである。推測通り、ステアリングはアナログ入力に対応しておらず、アナログキーを使わないようにした方が快適(と言ってもやはり不自然なのだが)にプレイできている。 RPGだと割り切ってプレイするように心がけているので、もう腹も立たないが、結局ゲームシステムが大ウソであるゲームに、中途半端にリアルなものを加えようとするから無理があるのだ。某N社の「R4」も、そういう意味で無理のあるゲームと言わざるを得ない。私は、ドリームキャストと「セガラリー2」導入までの「つなぎ」と思って「R4」を買ったが、結局PSは「グランツーリスモ」と「CMR」に占拠されてしまっていた。 99年06月16日 20時00分49秒 |
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6月15日 ミレはそろそろ、日本近海まで接近しているはずだ(^^)迎える準備をしなきゃいけないんだが、実は全く進んでいない。 以前の「浮気日記」で書いた、スノーモービルの事をふと思い出したので、それをちょいと書いてみたい。 私が行ったのは、毎年お世話になる岐阜の「ホワイトピアたかす」のスノーモービルランドだ。午前中はライセンス講習、午後はフリーラン、というスケジュールだった。 講習そのものは簡単。ただ、スノーモービルのコーナリングは、極端なリーンインが原則となるのに戸惑う。アウトに荷重すると、フロントで操舵を担当するスキーが逆エッジになって転倒する。こっちは普段、リーンアウトが原則のオフロードバイクに乗っているだけに、結構これが難しい。 しかも、講習に向けて用意していた、オークリーのゴーグルのストラップが伸びてしまっていて、使えなかった。仕方なく、オークリー・Mフレームのスポーツグラスで1日しのぐ事にするが、眼鏡無しでは両目で0.5の近視である私が、この状態でエンジン付きの乗り物に乗るのは、結構恐い。講習用のヤマハの250cc程度ならたいした事はないはずだったのだが・・・。それにしても、スキー用レンズの値段がMXゴーグル2個分、てのは、オークリーは儲け過ぎと違うか!?Mフレームなんて、MXゴーグル4個分もするし・・・。 講習を終えた私が、友人としゃべっていると、コース管理人の方が、愛用の怪物スノーモービルを引っ張り出し 「乗ってみる?」とおっしゃったのである。 そいつは、ロータックス製2スト2気筒640ccという代物で、エンジンをかけると威圧的なチャンバーの共鳴音を轟かせた。モトクロスコースでこの音を聞いて育った私と友人は、渡りに船とばかりに「乗る!!」と言ってしまった。 私の友人(私のモトクロスの師匠でもある)は、いきなりこの化け物に全開の鞭をくれた!いつものこいつの「試乗タイム」の始まりである。鬼の全開アタック!横を併走する道路のクルマより速い! 次は私の番だ。さすがに私は常識人だから(^^)いきなり全開にはせず、そこそこ開け気味で走った。それでも、スキーの初級者コース並みの斜度のあるコースの上りで、楽々と80km/hをマークする。下りでちょっと開けると、速度計はあっという間に3桁ゾーンへ飛び込んでいく。 降りた瞬間の私の第一声は「すげー!!」で、その次に来たフレーズは「欲しい!!」だった(^^;;) その次に乗った別の友人(某所で有名な、555カラーのブラックバードに乗る男)は、例によっていきなり全開をかまし、120km/hをマークして帰ってきた。私も、2回目に乗ったときはいきなり全開をかまし、そのスピードが本当に出る事を確認した(^^;;) その後のフリーランで横転クラッシュしたのはご愛敬として(^^;;)この乗り物がこんなに面白いとは思わなかった。 毎年、うちのツーリングクラブでスキーに行くと、「スキー隊」と「スノモ隊」に別れ、私は「スキー隊」リーダーだったのだが、来年からは悩む事になりそうだ。 99年06月15日 20時46分21秒 |
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6月11日 昨日の日記は「レーシングラグーン」への怒りで、殺伐とした内容だったが、それ以外で、非常に喜ばしい事もあった。 われらが虎さんチーム(@金子達仁氏)が、ついに単独首位になってしまったのである! 例年、今ごろは既にシーズンオフになっていたわれらが虎さんチームが、こうも変わるものか!?いやいや、下手に期待してはいけないと、ここ数年の不振で負け犬根性が染み付いたファンは思う。その一方、「このチームの躍進には『予感』と『勢い』が必要なのです」と力説する、前監督のお言葉もあって、この際勝手に盛り上がって、「勢い」の部分を担ってしまうのもいいか、とも思う。 今日からは宿敵・巨人を甲子園で迎え撃つ3連戦だ。実は早く帰りたい。という事で、今日はこのくらいにしておこうと思う。 (以下独白) 虎さんチームが好調だと、TBSの「News23」を見るのが楽しみで(^^) 進藤晶子アナ、私のタイプなのよ。同胞(虎さんチームのファン)らしいし。大阪出身だし。かーいいし(はぁと) 99年06月11日 19時35分02秒 |
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6月10日 昨日、スクウェアの新作ゲーム「レーシングラグーン」を入手した。発売日は本来今日だが、特殊なルートがあるのだ。 正直なところ、あまり期待はしていなかったが、予想以上にひどい出来だった。 RPGとしてはそれほど悪くないが、ドライブゲームのパートがどうにもならない。 具体的には、クルマの動きがどうしようもなく鈍い。アナログコントローラー対応ではあるが、ステアリングがアナログ入力されていないような感じだ。切り始めのターンインが鈍く、そのうち一気に切れ込むと言う、私の大嫌いな特性で、まともに走れない。大体、ドライブゲームとして考えると「ネジコン」非対応と言うのはすでに失格だろう。 クルマに関する設定がめちゃくちゃなのは、RPGだと考えて許すことにするが、きちんと数値で表されているスペックと、実際の走行性能の相関関係が明らかにおかしくてはお話にならない。 例によってムービーは異様に奇麗なのだが、これまた例によって感情移入できない主人公の独白がだらだらと続くと、なまじゲームの出来が悪いだけに、余計に腹が立つ。しかもスクウェアは、操作性の悪い通常移動シーンや、リアリティのかけらもないレースシーンの情報をほとんど流さず、この奇麗なムービー部分だけをメディアに露出していたのだから、これは「確信犯」と考えていいだろう。 車やモーターサイクルをゲームとして取り上げる場合「現実世界でそれを趣味にしている層」に対する説得力は、今や必要不可欠と言える。「グランツーリスモ」発売以降のドライブゲーム界の主流は、こうした方向性であり、その流れから「セガラリー2」や「コリン・マクレー・ラリー」と言った名作が発表されている。いわゆる「ドライブゲーム」の世界で「クソゲー」の汚名を着たゲームは、こうした配慮に欠けたものばかりであると言っていい。そういった意味合いから言えば「レーシングラグーン」は立派な「クソゲー」である。正直なところ、これが普通のドライブゲームとして発売されていたとすると、私はロムを叩き割るか、翌日(つまり、本来の発売日)に売り飛ばしていたと思う。 おそらくスクウェアは、本来造るはずだったドライブゲーム(コンビニ流通立ち上げの時期に「ラリーもののゲームを出す」と言うアナウンスがあったと記憶している)が「クソゲー」であることを自覚し、それを覆い隠さんがために「RPG」の衣を着せたのではないかと考える。RPGと言う分野における自社のブランドイメージを利用した戦略と言えばそれまでだが、安くない金額を費やした挙げ句「クソゲー」をつかまされたユーザーはたまったものではない。 スクウェアほどのソフトハウスですら、こういうクソゲーを堂々と世に出し、しかも前記のような姑息な営業戦略を取るご時世であるなら、今争われている「ゲームソフトの中古流通訴訟」における、ソフトハウスの言い分など、片腹痛いと言わざるを得まい。 クソゲーをクソゲーと呼び、クソゲーを処分するのは、消費者たるわれわれユーザーの当然の権利である。悔しかったら、嫌でも新品を買わなきゃならないほどの名作を作ってみろ、と言うのだ。クソゲーばかりを世に出している某社や、宣伝ばかりがうまい某社は、さっさと淘汰された方がいい。 99年06月10日 20時44分18秒 |
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6月8日 今日は天気がよかったので、単車を通勤に投入しようかと一瞬だけ思った。しかし、愛機はここんとこ動かしていないので多分目覚めが悪いと思い、思い直して車に乗った。 私の今の愛機は、ホンダCRM250R’91である。7年落ちといささかトウがたった代物ではあるが、動力性能は一級品。100kmまでの加速性能ならリッタークラスとでも勝負できる。 私のCRMは、例によってあちこち手が入っているのだが、外観は今のところノーマルを維持している。大きな改造ポイントは、ハンドル周りを、レバーを含めて社外品で固めてあることと、プロサーキット製のアルミサイレンサーを入れていること。このプロサーキットには、苦い思い出がある。 こいつは、大きな声では言えないが(^^;;)競技専用部品である。とはいえ、音量はそれほどでもなく、公道走行可能な某社製より静かだ。ただ、ウインカー等の保安部品が着いた状態での装着が考慮されていない。簡潔に言えば、排気がもろにウインカーに当たるのである。 普通に走っていたときは、せいぜいウインカーがオイルまみれになるくらいだったので「まあいいか」と思っていたのだが、某所で全開走行をしたところ、ウインカーが溶けてなくなった! しかもそれは、ツーリングの初日だった(TT) 今はサイレンサーの出口を、インナーごと45度外に振って対策したが、ウインカーを台座ごと溶かしたあの苦い思い出は忘れられない。 99年06月08日 19時07分35秒 |
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6月7日 先日借りたデジカメで撮った写真(?)とデータが仕上がった。プリントの出来は予想以上に悪い。画質を落としてコマ数を増やしたから仕方ないのだが。ついでに言うと、借りたデジカメのストロボの光量が根本的に足りず、肝心のジャスティの写真は使い物にならない。 さらにもう一つ、せっかくMOにデータを落としてもらったのに、データが開かない!会社のマックのMOドライブが古く(本体は最新鋭のG3)、640MBのMOを読み込まないのだ。これでは仕事にも使えない。明日データを230MBのMOに入れ直してもらうことにする。 ブルーな気分になっているときは、単車の改造計画を練って気分を紛らわすに限る。ミレは当分手をつけないつもりだし、あれをいじると金がかかる(チタンのフルエキがECU込みで20まんえん!)と言う事情もあり、改造したい病の相手はもっぱらCRMと言うことになる。 最近、友人が’98CRM250ARを買った。腕では負けていないつもりだが、単車の性能が違うのは悔しい。うちのCRMにも、打倒ARのためのドーピングを施してやりたい。 まず、タイチで扱っているFMFのチャンバーを入れ、キャブはラフ&ロードのPWKフラットバルブを投入する。このPWKは、分離給油可能と言う優れものだから、林道ツーリングにも対応できる。 さらに、燃費向上とパワーアップの両立を狙って、ケンソーのバクダンキットを投入したい。なじみの店で聞いたところ、エンジンをいじっている場合、いじっているポイントを注文時に連絡すれば、きちんとセッティングを出して売ってくれるらしい。 ここまでやれば、外装もいじりたい。狙っているのはアチェルビスのライトカウルだ。以前も言ったように、CRMのライトは絶望的に暗い。しかも最近、経年変化でライトレンズにひびが入り、豪雨の中を走るとライト内部に水が入る(!)このままではいずれ、走行中にハロゲンランプが破裂するので、必要に迫られての対策でもあるのだ。 ここまでやればARを返り討ちにできるのだが、資金が続くだろうか(^^;;) 99年06月07日 17時25分45秒 |
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6月4日 ミレが納車になる前に、ヘルメットを調達しなければならない。 今持ってるのはオフ用なので、あれでミレに乗るのは無理がある。そのオフ用のヘルメットも、耐用年数はとっくに過ぎているから、こっちも買い換えなくてはならない。 一応、価格調査は先行してやっていて、ロード用フルフェイスはショウエイのX−8SP3にしようと思っている。当初はオリジナルペイントを予定していたが、資金不足のため(TT)トロイ・リーのステッカーキットをアレンジして投入する予定でいる。何しろ、街中で同じヘルメットを見るのが嫌と言う性格なので、こういう選択肢になる。オフ用はショウエイのVFX−Rを考えているのだが、こちらはひょっとすると塗るかもしれない。なじみの、生駒のRSタイチの中村君が「次は塗装やろ」とうるさいのである。 99年06月04日 13時10分36秒 |
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6月3日 昨日、仕事用にデジカメを借りた。 堺筋本町(大阪市内中心部)のメディアラボ728でレンタルした。料金はタダ!これは大きい。 とりあえず仕事に使う写真は今日撮った。その後は仕事場の同僚の写真を撮り、それでも計画的に4フレーム分残しておいた。WRRCのHPに、私の愛車ジャスティの写真を送るためである。 時間が遅くなったので、うまくやれるかどうか分からないが、とりあえずやってみよう。 場所は、会社の近所のホテル街がいいかな(^^) 99年06月03日 19時38分19秒 |
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6月2日 今月号のバイク雑誌の話題は、ついに発売されるMVアグスタF4で持ちきりである。確かにすごいバイクだから気にはなるが、イタリアの雑誌がF4の比較試乗にドゥカティ996SPSと一緒にミレを持ち出したときには、さすがに「フェアじゃないよ」と言いたくなった。 F4は限定生産のセリエ・オロ、996もSPSであるのに対して、ミレはSPではなく量産型である。ミレSPは未だに生産されていないらしいから仕方ないのだろうが、これはフェアな比較ではなかろう。結果は言うまでもない。ミレも健闘したが、限定生産品と勝負させられては分が悪すぎる。 何より気分が悪いことは、こういう報道をするマスコミの姿勢だ。アグスタにしても量産型のF4Sがセリエ・オロ並みのクオリティを維持することは困難だろうし、ドゥカティ996とSPSが別物なのは(99年型からその差は埋まったとは言え)周知の事実である。こういうフェアじゃない比較でミレのイメージが損なわれるのはどうかと思う。 こんな例はいくらでもあるが、よく分かる例は昨日から始まったオールスターのファン投票だ。セントラルリーグはメディアへの露出度が高く、選手を選ぶのも(殆どの人は)苦にならないだろう。しかし、パシフィックリーグの選手を考えて選ぶ人がどれだけいるか。おそらく今年はライオンズの松坂投手の人気もあって、投票数は増えるだろう。しかし、パ・リーグの捕手に誰が選ばれるか。ライオンズの「ノミネート選手」を見て驚いた。捕手は伊東になっている。パ・リーグの選手の名前をほとんど知らない連中は、何も考えずに伊東に投票するだろう。ここまで攻めのリードで松坂の好投に貢献した中嶋が選ばれる確率は非常に低い。メディアの報道も松坂に集中しているから、中嶋の名前も知らないミーハーは多かろう。 メディアによる「偏向報道」で作られたイメージの例は他にもあるが、プロ野球の世界ではこれが顕著だ。「名手」と称されている在京球団のショートや、違う在京球団のセンターなどはそのいい例だろう。在京某球団のショートの守備は、彼の全盛期にあってすら、当時のタイガースのショートだった久慈に劣るし、違う在京球団のセンターは、彼が肩を故障する以前ですら、タイガースの新庄に遠く及ばない。某局の「プロ野球ニュース」の「好プレー」の中に、彼らが登場するのは、彼らの守備が「下手であるが故にファインプレーに見える」プレーであるが故である。読みが悪く、スタートが悪いために打球に飛びつかざるを得ないが、一見するとファインプレーに見える「偽ファインプレー」が、あの「好プレー」の中には数多く見られる。そんなプレーしかできない連中が「名手」ともてはやされるのは、メディアによる情報操作だと言っても過言ではないと思うのだが。 99年06月02日 11時45分20秒 |
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6月1日 朝起きると、連続テレビ小説が始まろうとしていた。いかん、遅刻だ!5分で身支度し、愛車ジャスティを叩き起こし、いつもの通勤ルートを飛ばす。 私の愛車(4輪)は、スバルの珍車、ジャスティの初期型である。 リッターカーブームの折りに生まれたマイナー車で、世界初のCVT装備車としてのみ、日本自動車史にその名を残す車である。13年落ちのネオヒストリックなのだが、今のところ調子はいい。パワーはグロスで64馬力と、同じ排気量のミレの半分しかない(^^;;)が、マニュアルボックスのおかげで、結構速い。 私のジャスティは、バイク・車関連が混在したステッカーチューンが施されており、ただでさえ珍しい車が余計に目立つ。しかも塗色は「シャア専用」な感じのレッド/ブラックのツートンだ。 最近、WRRC(ワールド・ラリー・レプリカー・クラブ)のBBSで、このクルマのサスが群馬で売られていた、という情報を仕入れた。今でもあるかどうかは何とも言えないが、おそらくダートラ用(このクルマ、新車発売当時は全日本ダートラ選手権にも出てたらしい)と思われるそいつを装備して「通常の3倍のスピードで動くジャスティ」を造るのも悪くないかもしれない。 まあ、ジャスティが「通常の3倍のスピード」で動いても、たかが知れてるけどね(^^;;) 99年06月01日 15時21分25秒 |
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5月31日 さて、このページをわざわざ覗いて下さった方は、「果たしてこいつは、ミレの納車がいつかわかっているのか?」という疑問を持たれていると思う。実はわかっているのだが、今は6月末頃としか言えない。それというのも、うちのクラブのメンバーに、ミレの納車日を知られたくないからだ。 下↓の日記(?)を見てお分かりのとおり、私を含めたうちのメンバーは、試乗が大好きである。他人のバイクに心置きなく全開をくれる連中ばかりである。「とりあえず、リミッターに当たるまでは回そう」がモットーだといえば、その凄まじさがわかるだろう。それはいい。 問題は、これをメンバーの買った新車でやるところなのである。「馴らし中やから!!」と泣き叫ぶオーナーを単車から引き摺り下ろし、新車に全開走行を強いる。私の現在の愛機であるCRMも、この洗礼を浴びた(私を単車から引き摺り下ろしてCRMに乗った男は「3速までフロント浮いた!」と喜んでいたが、私ですら3速フロントアップはやっていなかった!)。 こんな奴等にミレの納車日が知れたら・・・。新妻を強○されるような奴等の仕打ちに、私の神経は耐えられそうにない。 それゆえ、私はクラブのメンバーの誰にもミレの納車日を教えていない。馴らしを上げてから公開するつもりだ。 しかし、非道なうちのメンバーは「ボスコの前で毎週末張り込む!」とさえ言っているのである。このHPにしたって、何処から情報が漏れるかわかったものではない。だから、今は納車日は明かせないのである。 99年05月31日 16時08分21秒 |
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5月31日 パナソニックインターネットスクエアで、この日記を書いた後、表に出ると愛車に駐禁ステッカーが張ってあった。 おまけに昨日は阪神が負けた。ブルーな気分で帰宅。愛飲のエビスを飲んで寝る。 さて、昨日(駐禁まで犯して)書いた日記?で、私がミレを予約するに至ったところまでを書いた。私にとっては実は、ここからがお楽しみであった。 ミレを予約した日、帰りの車中からツーリングクラブのメンバー全員に電話する。自慢したいというのと同時に、自分を後戻りできなくするためである(^^;;)当時取得途中だった大型二輪免許の教習にも気合いが入る(免許は4月あたまに取得)。 ところが、肝心のミレは当分日本に来ない。こんな状態だったので雑誌の記事を眺めつつ、こっちは浮気しておこうと、各地の試乗会に走り回ることになる。 まず、美原町の「ハイサイド」さんでビューエル・ライトニングX1を試乗。面白いよ、これ!値段が少々高いが、一瞬ミレの予約を取り消すことすら考えた。あの破壊的な加速性能!これは同じく、大型に買い換えを考えている友人に買わせよう。 次に、友人のブラックバードに乗る。ビューエルに乗った直後だったせいもあろうが、250ccみたい。ただ、メーターをみて驚くだけ。やっぱり俺に4発(4気筒)は合わない。 翌週、舞洲のホンダの試乗会に出動。お目当てはファイアストームとVFRだ。 まず雨の中でファイアストームに乗る。悪くない。やっぱり2気筒が肌に合う。ブラックバードに乗る友人は、2気筒の腰高感が合わないらしいが、こっちは普段、もっと腰高なオフ車に乗っているのだ。 次はVFR。こちらは掘り出し物。例の連動ブレーキが、ブラックバードよりはっきりわかる利きなのがいまいち気に入らないが、それ以外は実にいい。ちゃんと回っている感じのするV4は、直4より私の感性に合う。 その後、スティードやCL400に乗って楽しんだ。 こんな試乗シリーズのハイライトは、2月に岐阜で乗ったスノーモービル!ロータックスの2スト640ccの怪物マシンで、雪上でなんと120キロも出た!思わず欲しくなってしまう。 |
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99年05月31日 13時01分04秒
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取りあえず、なんで私が身分不相応な外車を買おうと思い立ったかを書いておきたい。 そもそもの発端は、私の所属する2&4ツーリングクラブ「HOPE」のメンバーがいっせいに単車を乗り換えたことである。それもオーバーリッタークラスに! しかも、最近ツーリングで、私がトップ引きをすることが増え、今の愛機(’91ホンダCRM250R)では、いささか不都合なことが出てきた。 まず、CRMは2ストであるということ。後ろを走るメンバーは、今の所文句を言わないが、オイル公害を撒き散らすのは少々気が引ける。 また、ウチのクラブは無線機を全車装備しているのだが、バッテリーレスのCRMの場合、強力な無線機を装備できない。やってやれないことはないだろうが、点火系をPGMコントロールしているCRMの場合、あまり電装に負担をかけたくないという事情もある。 さらに、トップ引きとして致命的なのは、CRMはライトが絶望的に暗いということ。4輪の割り込みを食らってパニックブレーキをかけるのは、トップ引きとして望む所ではない。 このような状況から、トップ引きに適した単車を用意したいと思った所に、仲間がいっせいに乗り換えをやったものだからたまらない。CRMの2倍もの最高速を誇るブラックバードの参加で、いよいよ私は、CRMに代わる「次期主力戦闘機」を用意せざるをえなくなってしまった。 ここで私の生来の悪い癖が顔を出す。つまり「目立ちたがり」と「4気筒嫌い」である。ツーリングでトップを引く以上、ブラックバードより目立つ単車でなくてはならない(「連合艦隊旗艦」は「連合艦隊最強の戦艦」でなくてはならないのだ!)。もちろん、性能面でもブラックバードと遜色ないレヴェルは望みたい。なのに4気筒はいや。こんな条件を満たすマシンがどれだけあるというのか!?スズキTL、ドゥカティ、ビューエル当たりが候補にあがったが、それぞれ一長一短あり、迷っていた。 その時、いつもラリーのビデオを買いに行くボスコ・モトで悪魔の囁きを聞いてしまったのである。そう、アプリリアが1000ccを発売する、という囁きを・・・。 ミラノショーで発表されたアプリリアは、今一つの写真写りだった。しかも、同時に発表されたMVアグスタに話題を独占され、ほとんどの雑誌で大きく取り上げられなかった。私自身も今一つピンと来ないまま、例によってボスコさんに行くと、そこに「彼女」はいた。 それを「運命的な出会い」というのだろう。 私は、ボスコさんのショールームに鎮座していた「彼女」、RSVミレに「一目ぼれ」してしまった。 そこから先は雪崩式である。今年の入荷が80台(!)、しかも、後の船便だと秋になるという話を聞き、ボスコさんに予約を入れたのが今年の1月末のことだった。 |
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99年05月30日 18時36分16秒
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5月30日 日記帳の記入開始。普段会社のパソコンでネットアクセスしているのだが、今日はツイン21のインターネットスクエアのパソコンを借りて作成中。ホームページ初心者の私は、つい一昨日まで、この日記帳の記入の仕方を知らなかった(^^;;)。 ミレ日記とは名づけたものの、肝心のミレはまだ来てないし、思い付くまま書き込んで行こうと思う。 |
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99年05月30日 16時35分28秒
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